恥ずかしくて死ぬかと思った体験 – 短編10話【76】 – まとめ

恥ずかしくて死ぬかと思った体験 - 短編10話【76】 - まとめ 恥ずかしくて死ぬかと思った体験

 

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恥ずかしくて死ぬかと思った体験 短編10話【76】

 

 

1

 

学生の頃ウェイトレスのバイトしてたんだけど、
「ご注文はお決まりでしょうか?」と「ご注文はお決まりですか?」
が、混じってしまい
「ご注文はお決まりでしゅか?」と言ってしまった。

お客の(゜Д゜)という顔が忘れられない…

 

 

2

 

ウェイトレスのバイトで、

「ミルクティーにミルクかレモンはお付けしますな?」と二重に間違えたわ。

 

 

3

 

渋谷のスクランブル交差点、青になって渡ろうとした瞬間に転んだ…
最前だったので恥ずかしくてしょうがなかった。

 

 

4

 

お手洗いを済ませ、ロングスカートの裾を下着に巻き込んで、
尻っぱしょりの、おパンツ丸出し状態で通勤 orz

駅の階段、下から見上げた人スマヌ…

 

 

5

 

男にモテるための10箇条を書いたメモが本社宛の郵便物に混入してしまった。
後日、総務の課長から電話で「メモがはさまってたから
送りかえしたで」と言われ、それが帰ってきた。
マジ死にたい…

 

6

 

仕事が終わり、更衣室で着替えて「お疲れ様でーす」と出て行こうとしたら
同僚に「ちょwww○○(私)さんwwwww」と呼び止められた。

髪の毛のくくってる部分にハンガーが引っかかっていた。
しかも上向きに…。

 

 

7

 

行き交う人が笑うから何だと思ったらジャンバー上下逆で着てた
恥ずかしくて死にそうwwww

 

 

8

 

会社に入りたての頃、先輩方に飲みに連れて行ってもらった。
一軒目の居酒屋では大過なくすごし、皆と親睦を深めることにも成功した。
二軒目に行こうということになり、小洒落たショットバーに皆で入った。

田舎から出てきて、まもない自分は、そんなところに行くのは初めて、先輩達はかっこいい名前の洋酒やカクテルを次々注文していく。
よーし自分もここは慣れたかんじをかもしだそうと、あやふやな知識で店員さんにオーダー
「えーと(ウイスキー名)の水割りをロックで」

皆が一斉にこっちを見る。そして、ギャグではなく本当に間違えたことを自分の顔から察して大爆笑。店員もプッて吹いてた。
その後飲み会で「ウイスキーの水割りをロック」を注文することが大流行・・・
そのたびに自分は軽く死にたくなったのであった。
一気に職場に打ち解けられたからよかったですけど。

 

 

9

 

高校時代、教室で授業中居眠りしてた時に夢を見てた。
それは運動場で体育をしていて、先生が笛をピーッと吹いている場面。

居眠りから目覚めると隣の席の友達に、寝てる時に鼻がピーッて
鳴ってたと言われた。笛の音は夢じゃなかったようだ。

 

 

10

 

サークルである行事に出演するとき、その場でユニフォームを手渡された。
ユニフォームは着たことがなくて、とりあえず渡されたものを着た。
着替え後、トイレへ行って驚愕。
そのユニ、ものすごいスケスケなメッシュの素材だった…。
その日に限って、七分袖Tシャツに真っ青花柄ブラをしていた自分。すごい透けてる…。
こんな生地とは知らず、ランニングもキャミソールも持っていなかったし
七分Tシャツだから上から着るわけにもいかず
1日だけだから、と開き直って行動した。
でも恥ずかしいからずっと後ろのほうにいたんだけど、青いの透けてるの丸分かりだったと思う…。

今思えば若かったなーと思うんだが、透ける素材ということくらい教えて欲しかった…。

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