嫁に愛してると言ってみた【20】
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思いがけず夕べ実行しちゃったんだけ。
夕べ、夕飯を終えて、家族でテレビ見ながらマターリしてた時の話です。
その時見ていたのが、浮気を調査して、その現場に旦那とスタッフとかが突入していくって内容の海外の番組の紹介でして。
それを見ていた娘(小3)から、「父ちゃんは浮気したいって思ったことあるん?」と聞かれ。
そこですかさず「父ちゃんはないぞ。だって母ちゃんを愛しているからな。」
と、嫁の目を見ながら言ってみました。
嫁は、(*´∀`*)こんな顔したまま、「母ちゃんも父ちゃん愛してるから平気だよ♪」
と、コタツの中から、俺の手を握って来てくれました。
ちょっと恥ずかしかったけれど、照ながらニコニコしている嫁が可愛いと思えたんで、言ってみてよかったと思います。
ちなみに、今日の弁当はいつもより手が混んでましたwww
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交際期間2年、結婚2年目だけど一度も口に出したことのない禁断呪文を
ココに居並ぶ勇者の皆様を見習って昨日発動してみた。
平日に連休とか平気である仕事に就いているので、
昨日は仕事に出掛ける嫁さんを見送った後、
近くのSCへ向かい宝石店で注文しておいたネックレスを受け取り、
ついでに夕食の材料を購入して帰宅。
帰宅後、某オークションサイトで購入済みだったディ○ニーの熊
(『ハチミツ持ってる?』じゃないほう)にネックレスを掛け、
寝室のベッドに座らせて準備完了。
嫁さんの好物(ビーフシチュー、コールスロー、ガーリックトースト)
揃い踏みの夕食を作りつつ、
心拍数上がりっぱなしで帰宅を待った。
18時を少し回った頃に嫁さん帰宅
嫁「ただいま~ご飯ありがとね。」
俺「ウ、ウン・・・」
嫁「お腹すいた~ご飯食べようよ。」
俺「アタタメナオシトク、キガエ、シテオイデ。」
嫁「は~い。」
嫁さんが寝室に引っ込んだ直後悲鳴が聞こえてきた。
嫁「ナニコレ(゜Д゜ )?」
俺「ダッフィー?」
嫁「じゃなくて首に掛かってるやつ(゜Д゜#)!!」
俺「セケンデハ、ネックレストイウラシイデス。」
嫁「だからなんで(゜Д゜#)!?」
俺「嫁は覚えてないだろうけど、今日はお前と初めて出会った日なんだよね。」
嫁「えっヽ(゜Д゜;)ノ!!」
俺「嫁さん、俺みたいなアホと一緒になってくれてありがとう。嫁さんのこと心から愛してるよ。これからもヨロシクな(*´σー`)エヘヘ」
嫁「エッ?エッ?qwsえgふじこlp;・・・うぇ~ん、俺くんのバカァ~(>д<。 o)。o○」
とここで隣の部屋に潜んでいた我が家の小悪魔(JC2)が登場し、
嫁さんの泣き顔を『ウヒョヒョヒョヒョ━;:゛;`(゜∀゜)`;:゛━アヒャヒャヒャ』
と爆笑しながら写メ撮り始めた。
悪「とーちゃん、かっけ~(*゜∀゜)かーちゃんは・・・( ;゜;ж;゜;)ブッ」
嫁「あんたなにやってんの(゜Д゜#)!?」
悪「さ つ え い( ;゜;ж;゜;)ブッ」
いつものように賑やかな我が家でした。
夜は嫁さんに「年の離れた兄弟も良いよね」と、
三度ほど襲われてしまいましたが・・・
今日は夜勤のため、
まだ嫁さんが寝てる間に慌ててカキコのため文章がおかしい部分もありますがお許しを
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トイレに起きたら隣の部屋で娘(2ヶ月)が夜泣きして嫁にあやされてた。
嫁「ごめん起こしちゃった?」
俺「いや、トイレ。お前もこんな時間までお疲れ様。明日は休みだし代わるわ」
嫁「さっきまで仕事してきた人が帰ってまで仕事しなくていーの。さっさと寝なさいw」
俺「…ありがと。あの、嫁愛してる」
毎日残業ばっかで仕事辞めたいって思ってたけど、この2人のためならまだ続けられる気がする。
恥ずかしくて逃げちゃったけど、フリーズしてた嫁は娘の泣き声で解凍されてたw
今嫁の様子をこっそり見に行ったら娘を寝かしつけてた
娘をポンポンしながら
嫁「○美(娘)も○貴さん(俺)みたいな人見つけなさいね~」
と言ってた。
いつもはアナタと呼ぶので、久しぶりの名前呼びにキュンとしました
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このスレを発見し、面白いなーと思い自分もやってみた。
そして先日、初めて妻に
俺「いつもありがとう、愛してる」
小さな台所で食器を洗っていた妻の手が止まった。
妻「今、何て言ってくれたの?」
俺「いつもありがとう、愛してるだよ」
妻が背を向けたまま涙声で
妻「うんうん、聞こえてたよ。とってもうれしいよ~」
そして号泣し始めました。
俺「おいおい、号泣するほどのことか?」
妻「だってさ~、初めて言ってくれたんだもん。ウェ~ン」
妻「○○さん(←俺の名前)と結婚してとっても良かったよ~」
「愛してる」と言っただけで俺と結婚できて良かったと
いってくれた妻が愛おしかったです。
見た目も幼い妻だが心も幼いことが判明。
もう少しだけ2人でいられる時間を増やそうと思います。
父さん母さん、孫を抱く日をもう少し伸ばさせてくれ。
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晩飯食べた後珍しく高1の息子がリビングに長居してた 嫁は台所で食事の後片付け
突然息子が「ねえ 結婚ていい?お母さんてはっきり言ってもうおばさんじゃん 飽きない?」と聞いてきた
なんか真面目な質問だったんで「そりゃお母さんはおばさんだしお父さんはおじさんだ
でもそんなにおばさんの中に 光の加減なのか ちょっとした仕草なのかわからんがキラッと初めてデートした時のお母さんや新婚の時のお母さんが見える時がある
それが見えるのはこの世でお父さんだけなんだ だから飽きたりしたいな~
要は愛してるってこった ガッハッハ」
みたいな事をちょっとグダグダになりながら言った
息子は解ったようなわからんような顔してだけど俺の後ろ見てヤベッみたいな顔した
振り返ると半泣きの嫁が立っててそれから俺に抱きついて来た
気が付いたら息子は居なくなってたんで「ま そういうこった これからもよろしく頼むわ 愛してるよ」って言ったった
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近頃、好きとか愛してるとか言ってないなぁと感じたので
愛してると言ってみました
キッチンで分担されている皿洗いをしていたら、妻が冷蔵庫に飲み物を取りに来たので
「ねえねえ」って言って振り向いたところをいきなり抱きしめて「愛してる!」って言ったら
「ありがとう~嬉しいけど、水止めようか。後、服が濡れる」って言われたw
確かに手がちょっと濡れてたし、失敗したなぁ~って思ってると
洗い物が終わった後、後ろから抱きしめられて背中に顔すりすりしながら
「私も大好き」って言ってくれた。
クールビューティーな妻がデレた!クーデレ!萌えましたw
今月からお小遣い減らされたけど、もっと減らされても良いや!って思いました。
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妻に愛していると、近頃は伝えられていないと思い。伝えました。
いざ言うとなると上手く伝えられない可能性があると感じ、手紙を読むという形で決行
0時頃、二人でテレビを見ているときに「話したいことがある」と切り出しました
割と真剣な表情で声をかけたからか嫁は「どうしたの?」とテレビを消して次の言葉を待ちました。
そこで件の手紙を出して読みました。
「唐突ですが、伝えたいことがあります。今年で結婚して10年が経ちますね。
昔は愛してるだの、好きだの、よく言葉に出していたような気がしますが
最近あまりそういった言葉を口にしていないと感じたのでこうして手紙をしたためました。
私はあなた(実際の手紙には名前で書いてます)に出会えて本当に良かったと。
今、あなたとこうして一緒に過ごせている事が一番の幸せだと常々感じております。
あなたは、不細工で彼女も出来たことのないような私を人生の伴侶としてくれました。
今でも私の親に「本当にこの子でいいの?」と聞かれた時に
「○○さんだからこそ、結婚したいんです」と言ってくれたことを覚えております。
あなたは天使のような女性です。
私が会社を辞めて起業したいと相談をもちかけた時、周囲は反対していましたが
あなたは反対するどころか応援してくださいました。
従業員を雇う余裕が無かったときには事務兼秘書として私の事を支えてくれました。
取引先企業に騙されて大きな負債を負ったときもあなたは、ただ励ましてくれました。
「大丈夫。もしも会社が無くなっても私はいなくならないから」と言ってくれましたね。
弱気になっていた私は、あなたの為に頑張ろうともう一度奮起できました。
秘書、そして妻として色々な社長にあなたを紹介していた事が功を奏して
「あんな良い嫁さん、苦労させちゃいけないよ」と助けてくれた取引先の社長もおりました。
あなたがいたから、業績も安定して今こうして一緒に穏やかな生活ができている。
会社の社員に家庭、家族を優先しなさいと言うようになったのもあなたのお陰です。
私はあなたを好きです。愛しています。
これからもずっと愛し続けます。私の青い鳥としてこれからも傍にいてください。」
と読み上げました。嫁は軽く頬を染めながら私に近寄ると抱きついてきて
「こちらこそ、末永く宜しくお願いいたします。」
と返事を頂きました。
こちらのスレを見て、改めて想いを伝えられて良かったです。
これからも妻が喜ぶことは何でもしていこうと思います。
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仕事から帰って、着替えてリビングに行くと嫁がエサの仕度をしていた。
俺:いつも、すまない。愛してる、嫁。
嫁:…
反応がない。
台所の嫁の顔を覗き込んでみた。
泣いてた。
俺:わ、悪い、気に触ったか…。
嫁:べ、別に…何か言った?
俺:いや…
夜…嫁が寝てる俺の耳元で、私も愛してると言ったのを、朧気に覚えている。
翌日からは、何もなかったかのようにいつも通り。
だが、嫁の機嫌がいいのは明白だった。
それだけでも、俺とっては十分だった。
また、嫁の為に頑張れる。
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今朝休日出勤で家を出るとき、たまたまおきてきた嫁に
「愛してるよ。じゃあ、行って来ます。」って言ってみた。
今年はGWに休みが取れず、どこにも連れて行ってやれないことの懺悔のつもりだったんだが
なにを勘違いしたんだか、
「無理しなくていいのよ」
「辛くなったらいつでも言ってね」
「疲れてるのなら早く帰ってきてね」
と、1日中こんなメールが尿簿から来てた。
家に帰って聞いてみると、出かけの俺の姿が、疲れきった顔で今にも自殺をしに行くようだったそうな。
「ほんとに心配したんだから!」って、泣いたり怒ったりしながら、
クッションを投げつけてくる暴れ鬼をなだめるのに苦労した。
「さぁ、もう一度言って、じゃないと食べさせないから。」
たまにしか作ってくれない俺の好物の鳥の唐揚(山盛り)の皿を持って、
睨み効かして来るからさ、ちょっといたずらして
「言わなかったらどうするんだ、それ。」
「私が全部食べる。」
「お前唐揚げ嫌いじゃん。しかも確実に太るぞ、その量。」
「それでも全部食べる。」
ほんとに心配してたのかと疑いたくなったが、苦手な揚げ物を作ってくれてたんだからなと自分に言い聞かせて
「仕事上、太らすわけにもいかんからな、○○さん、あいしてるよ。」
そしたら隣に座って来て怪訝な顔してやがるから
「まぁね、太ってしまっても君を好きなのは変わらんが。」って、言ってやった。
いきなりキスされたわ。
びっくりして恥ずかしくってそのまま無言で飯食ってたら
「ほんとに死なないよね?」って、顔を覗き込まれた。
俺の仕事場、有名な「自殺の○○」って呼ばれてる所だって、尿簿知ってるからさ
「お前みたいな、いい女残して死ねるか。」とか言えたら良かったんだが、
さっきのキスの恥ずかしさで目も合わせられず、ただ無言で頷くことしかできなかった。
しかもこの後、また仕事で呼び出しされたんで尿簿めっちゃブルーです。
とりあえず、出掛ける時にまた言ってみるわい。
来年のGWは新型インフルエンザとか流行んなよ、バカヤロー!!
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かわいいとか好きとかはたまに言うものの
愛してるはなかなか言えないほうなんだけど言えた
うちの息子は口元と横顔が俺に似てるらしいが
正面から見た目鼻立ちは嫁にそっくりで俺にとっては格別にかわいい
でも嫁は息子が俺にもっと似て欲しかったとよく言ってる
嫁、昔から自分の顔が好きじゃないみたいで付き合ってたころも自分の容姿をよくネタにしてたんだ
俺は好きなんだけど
子供の頃に親に姉妹でよく比べられたのと、お姉さんのあとに
自分が生まれて、息子望んでた父によく嫌味も言われてたらしい
その影響なのかわからんが嫁から自己肯定感があんまり感じられないというか
俺から見ても自分を下げすぎだろうって思うことがよくある
おとといも子供寝かしつけたあと久しぶりに晩酌してたら
私と結婚してよかった? って聞かれたから
うんって答えたら、それならよかったとか言ってんの
○○(息子の名)はかわいいし、産んでくれた嫁ちゃんもかわいいからな
俺は幸せ者だって、貰った酒でいい気分になってたのもあって口からポロリと出たよ
愛してる、いつもありがとうって
そしたら昨日、酔っ払っててもすごく嬉しかったって
言ってたからシラフで今朝愛してるって言ってきた
笑ってたしいつものお調子者の冗談だと思われてそうだが本音が言えてよかった
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