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【学校の怪談】『3本足の烏』など 短編10話【2】|学校にまつわる怖い話

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【学校の怪談】『3本足の烏』など 短編10話【2】|学校にまつわる怖い話 学校の怪談
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学校にまつわる怖い話【2】全10話

学校時代の恐怖体験、七不思議や不気味なうわさ、怪現象などを集めて読みやすくまとめました。

 

青い油絵の具で書かれた手紙

宇都宮にある女子校(私の母校です)にある時計台のドアの横に、青い油絵の具で書かれた手紙が今でも残っています。
昔、生徒が、そこのドアから…。
で、この事は在校生ならみんな知っていますが、そこに行くと必ず浪人するのでなかなかその勇気がある人はいないようです。
ちなみに、行った回数分だけ浪人します。
と、断言できてしまうのは私自身が二度行って二浪してしまったからです。

普段は3階から時計台につながる階段にはロープが張られていて、一応、立入禁止にはなっていますが、
こっそり誰でも行けます。

同校の旧体育館(もう取り壊されちゃったかなあ)には、もろに出ます。
在学中、そこには私の所属していた部活の部室があり、遅くまで用事で残っていた時に、
青白い光が窓の外を飛んでいくのを見たことがあります。
また、隣の部室に確かに誰か入ってきた音がしたのにだあれもいなかったとか、突然誰かに話しかけられたり、
肩を叩かれたり(もちろん誰もいない)した。
よく考えると怖いんだけど、あまりにしょっちゅうだったので慣れちゃってました。
ははははは。

 

絶対に近寄らない所

俺の学校では別に禁止って訳じゃないけど生徒や先生は絶対に近寄らない所があって
まあ便所とか普通の教室があるってだけなんだけど
そこでは変な黒い人影のようなものが出るって噂があって
俺を含めた友達3人で見に行ったんだ、一人は自称霊感持ちで「あぶねえってあそこは」
とか言ってたけど無理やり連れてったんだよ
んで行ってみて「何も居ねえじゃんww」とか騒いでたんだけど
奥の方に人形っぽいもの見つけて拾おうとしたら霊感男が
「やめろ!それに触るな!」って言ってきて「何でだよ?」って聞いたら
「黒いのが居る!早くそれから離れろ!」ってすごい勢いで言ってきて流石に怖くなって逃げたけど
今になって考えるとあの教室って結構綺麗だったな、誰が掃除してんだろ
俺も霊が見えたらいいのにorz

私立高校の怪

私は神奈川県にある私立高校の教師です。
授業中の気分転換に怪談をすると生徒が喜ぶので、自分が学校で体験した話をよくしています。

5年程前、卒業して3年目の元生徒から自宅に電話がかかってきました。
3月に一度くらい顔を出す卒業生でしたが、「遅い時間で、校門に鍵がかかっていたからグランド越しに職員室を見たんだけど…」

曜日と時間を考えなくっちゃ!と返事をしたところ、「そうだよね!でも職員室の窓や廊下から懐中電灯の光みたいのが沢山動いて見えるんだ!泥棒かも…」
その後、急いで学校に電話をしましたが、誰もいません。
もう一度かかってきて「生徒昇降口の中にも光がいっぱいだよ!」ということです。
警備会社の防犯システムが入っているので、翌週の月曜日に記録を見ると異常なしでした。

我々職員の間では、夜遅くまで残業していると職員室前の廊下を上履きで走りぬける足音を聞くのは(自分も)慣れっこになっている事実はあるのですが。

□ □ □

うちの学校の放送室は地下1階にあります。
パソコンの授業を教えている私は「放送部」の顧問をしていました。

霊感が強いという生徒がいて、時々「冷たい風がくる」とか「何かがまた来た」と言って鼻血を出す場面をよく目撃したものです。

そんなある日、スタジオにMCを担当する生徒を入れ、編集室に数人の生徒と居た時、突然周りのロッカーが一度だけ「ガン!!」と音を立てました。
かなり大きな音なのにロッカーは揺れておらず、例の生徒は直前に鼻血を出していました。
その日は早々に全員で帰宅しました。

□ □ □

4年程前、卒業学年の生徒と卒業アルバムのクラスページを編集していました。
直接担当ではない生徒も残っていて、総勢10人ちょっと。

自分と生徒2人は参加せずに、階段の踊り場で彼らの気が済むのを待っていました。
すると私たちの後ろを通り下の階に降りていく生徒を見ました。
白のポロシャツに白の短パンだったので「テニス部かバドミントン部の生徒かな?」などと3人で話しました。

遊びも終わって帰ろうとした時、多分このクラスしか残っていないと考え、みんなで施錠の確認をしたのです。
が、下に降りていったさっきの生徒が上がってこない事を思い出し、一緒に見ていた二人に下(地下1階)を見回るように頼みました。

二人はすぐ上がってきて「誰もいない」と言うのです。
もう一度自分と生徒が降りて確認すると、鍵は全て内からかかっているのに生徒はいません。
自分はずっと踊り場にいたので誰も上がっていないのは間違いないのです。

教室は人魂や幽霊の目撃が多い生徒昇降口のすぐ横にあり(最初の話)、地下1階は放送室がある階で(2番目の話)、放課後になると気持ちの悪い所です。
一人の生徒が、「そう言えばさっきの生徒、足音がしなかったような気がする」と言い出し、本格的に怖くなったので速攻で全員帰宅しました。

 

3本足の烏

私が通っていた小学校には、妙な話がありました。
それは「台風の夜に、校庭の朝礼台に3本足の烏がやってくる」というものです。

東京の人には分かりにくいかもしれません。
当時通っていた小学校は大分県津久見市にあり、台風の影響は(今は全然違うでしょうけど)とんでもないものだったのです。
今から30年前ということもあり、よく漫画『サザエさん』で見られる「釘で雨戸に板を打つ」「瓦が吹き飛ぶ」「停電する」というのが当たり前の状況でした。
その台風の中を学校に行くなんて、実はとても有り得る話では無かったはずなのです。
そんな中で、なんでこんな話が出てくるのか…。

3本足の烏もどんな意味があったのか、今にして思えばよく分からないのです。
当時は公害が注目を集めていた時期だったので、そんな話が出たのかもしれません。
怖い話ではありませんが、不思議な話だったなあと今にして考えているところです。
何か知っている方がおられたら、教えていただきたいものだと思っております。

 

人魂

俺が小学校6年生の時に新築の体育館が完成した
その時に記念撮影だかで1~6学年全員で写真を撮ることになった
1学年大体100人前後居たから校庭に集まって教師が後者の2階から
撮影するという形になってその写真は下敷きにプリントされて
生徒全員に後日配られたんだけどお察しの通り思いっきり幽霊が映ってた

人の形ではなくなにかオレンジ色の人魂のような物体2つにはっきりと
顔と分かるものが一番左隅の生徒の横に浮いてた
まぁその生徒自体は特に何も起きずに今も過ごしてると思うけどね
やっぱり学校ってのは色々寄ってくる場所なのかなぁと思った

 

おかっぱ頭の女子生徒

私の通っていた高校の裏庭には防風林があり、そこに小さな池とそばに古ぼけた石灯籠のようなものがありました。
文化祭間近のある日、部活で遅くなり外はすっかり暗くなっていました。
最後にゴミ捨てに行くのですが、ゴミ捨て場は裏庭にあり、なんとなく気味が悪いので何人かで行くことにしました。
暗い裏庭に出てふと池のあたりに目をやると、おかっぱ頭の女子生徒が立っていました。
しかし、よく見ると腰から下がかすんで見えないのです。
私達は「キャー!」と、一目散に教室へ逃げ帰りました。
あとで聞いた話ですが、昔トイレの窓から裏庭に落ちて亡くなった女子生徒がいたそうです。

行き止まり

東京都内にあるH高校南側の通りから見える古い校舎は、学校創立以前は、ある精神病院の病棟だった。
経営不振と戦争などが関係して移転し、その跡地に今の学校ができたのだが、なぜかその建物だけは取り壊されることもなく今でも残っている。
その校舎の棟続きに螺旋階段があり、そこは夜9時を過ぎると足音や金属音がこだまするんだそうな。
当時の病院の対応は時代背景もあって結構ずさんだったとの事で、夜の9時に消灯のベルが鳴ると患者の多くはその階段の地下の倉庫からよく脱走を試み、
見つけ次第ひどい仕打ちをうけていたらしい。
また、慌ててその階段から転げ落ちて死に至る事もあったとか。
普通の人間ならともかく、精神的に混乱し電気のつかない夜にしかもそのような病状であれば尚更だったと思う。

そしてその地下室も実は扉の向こうは何も無く、つまり脱走し易く見せかけておいてその部屋が行き止まりでお仕置きの部屋となったという。
その部屋への入り口は確かに階段の方向からすると有るだろうと推測出来るのだが、今はそこで行き止まりになっており、大きな板が壁全体を覆っている。
この部屋の前では、呻き声や物の割れる音がしょっちゅう聞こえるとの事だ。

 

残像

俺は人が死んだ後に残る痕跡みたいなものが見える。
それは何もしてこない、ただそこに残る残像みたいなものだ。
近所にある高校の校門前に1年前から女の子の残像が見えるようになった。
晴れた日も雨の日も、どんな時間もただ普通の顔をしてつっ立てる。
誰に見つけられるでもなくそこに居るんだ。
ところがある日、この娘の残像が後ろ向きになった。
校舎を向く形になったわけだ。
それが動くというのはいままで経験した事がないので、これには驚いた。
気になりはしたが確かめる術はなくそのまま放置した。
暫く後ろ向きになっていたが、今年の卒業式を堺にその娘は消えた。
想像するしかないがその娘なりのしがらみがあったんだろう。
人の想いはつかの間だけ残り、そして消えて行くんだ。
いつも思うんだが、人の根底は良い様のない悲しさで出来てる気がする。

 

走り回る子どもたち

前の学校でよく子供が所構わず走り回ってたりするのが目の端で見えた。
あまり気にしないようにしてたんだけどどんな子か頭に入ってくる。
着てる服(時代)とか髪型とかばらばらだけどほとんど年は一緒くらいで背も机の高さから頭が1つ分出てるくらい。
だから授業中に顔を覗かれるなんてしょっちゅうで目が合うのが怖くて目線は黒板一直線。
自分だけかと思ったけど授業中にギャルが子供がいた!!と叫び廊下まで見に行ってたり。
子供は顔が爛れたり戦争時代を思わせるような服を着た子から最近の可愛い服を着たお洒落な子までいた。
男の子より女の子をよく見るのはほぼ女子高だったからなのかな…
ちなみに前は病院が建ってたとか地名の由来が死体が埋まってる数からだとか色々な噂がある。

 

男の顔

小学校の頃、古い木造校舎の二階にある図書室の外壁に男の顔(外人っぽくて髭もじゃ)が浮き出てた。
その顔の部分の裏側(つまり図書室内の壁)には白壁を塗り固めたような跡があったし、皆で壁に人が埋まってるんだよって噂をしてた。
当時図書委員だった子は放課後最後まで残ってなきゃいけないから、みんな図書委員はやりたがらなかった。
結局その顔は教頭先生が掃除して消してしまった。
蜂の巣の跡ということになったけど今考えても不思議な感じ。
あまりにもリアルで白黒写真をそのまま貼りつけたような顔だった。

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