スカッとする話【短編 – 傑作選】まとめ – 全5話
言葉の誤用に煩い人
私の武勇伝じゃないけど。
職場に言葉の誤用に煩い人(A)がいる。
自分より先輩、自分より年上に対しても遠慮がない。
そういうの、気になる人は気になるんだろうけど
休憩時間にせっかく楽しく盛り上がってる時にいちいち話の腰を折って名指しで指摘するのは
もう少し空気読めよ思ってしまう。
先日の昼休み、言葉遣いの話になって
先輩同僚のBが「早急ってどうしても“そうきゅう”って言っちゃうのよね」と言った。
Bは2度ほどAから「“さっきゅう”ですよ」と指摘されたことのある人。
その言葉を受けてAが早速「なんで一度で覚えられないのかわからない。
“さっきゅう”って学校で習いませんでした?
Bさんって(仕事での)電話してるの聞いてても重複を“じゅうふく”って言ってますけど
あれも“ちょうふく”だって何度も教えましたよね?」
と、その言い方がなにか攻撃的に感じられて、横で聞いててヒヤヒヤした。
当のBさんがヤレヤレって感じで「ごめんねー、この口が“じゅうふく”って動いちゃうのよw」って言ったのが
馬鹿にされたとでも思ったのかAの何かのスイッチが入っちゃって
言葉の誤用についての演説が始まった。
そしたらそれまで黙って聞いてた大人しいCが
「元々はそう読むのが正解だけど、今はどっちでもOKって辞書にも書いてあるよ?
パソコンとか“そうきゅう”でも“さっきゅう”でも、どっちでも変換できるし」
と言ったらA、顔真っ赤になって
「間違いは間違いなの!そんなだから日本語がどんどん乱れるのよ!」と反論。
そしたらCが
「でもAさん、しょっちゅう“全然アリだよね~”とか“全然可愛い”とか普通に言いますよね?
それだって同じことだと思いますケド。“全然ある”なんて言い方は元々誤用ですもんね」
と言いながらクールにフッと笑った。
以来Aが言葉遣いについてあれこれ言うことは無くなった。
っていうか、すごく大人しくなったw
Aの言うことも分からなくもないけど(言葉の乱れ等)、
それを誰にでも指摘しちゃうのは、自分がある程度完璧に出来てこそだと思うわ。
深夜の違法駐車
UR賃貸の集合団地に越してきて4年、深夜の違法駐車が多くてそりゃ酷かった
芝生の上や駐車禁止の出入り口や対向車やり過ごすためのスペースにまで停められる始末
彼女が車で週2回遊びに来るから駐車場借りてたんだけど、彼女が来ない日に知らん車が停めてることが多く、挙句彼女がきた日にまで停めてあって避けなかった
彼女ブチギレて警察呼ぶぞゴラァ!で相手を撤退させたら、彼女が降りて車から離れた隙に戻ってきて車に蹴りかましやがった
俺は彼女の指示でカメラ構えて一部始終をおさめ、彼女は物陰から猛ダッシュで相手の車に走りよりナンバープレート激写
「女なめたらどないなるか。甘くみよりはったなぁ?」
とおっとりした京都弁と裏腹の鬼の形相で相手に迫り、相手は車に逃げ込んで猛スピードで逃げていった
信号無視で逃げていくところまでムービーで撮れたのでそのまま彼女が警察に持っていった
その後彼女は毎週ランダムで団地の敷地を深夜徘徊、片っ端から違法駐車をカメラに収めていった
で、それから一年たった今、あれだけ酷かった違法駐車の車が綺麗さっぱりなくなった
代わりにUR賃貸の敷地内に時間貸駐車場のタイムズが出来ててワロタ
盗撮して逃げようとしたから
学生の頃、大型の本屋で立ち読みをしていたら後ろに人の気配がした。
振り返ったら、カメラのシャッター音がしたのと、
カメラをちょうど私のスカートの下を覗くように持ってたから盗撮されたとすぐにわかった。
「盗撮!助けて!」
と叫んだら男が慌てて逃げる素振りを見せたから、咄嗟に持っていた鞄(だいぶ重い)で腹辺り強打し、怯んだところをTシャツの首元を捩じり締め上げて携帯を奪った。
それでも逃げようとしたから、その反動も使ってそのままTシャツを首元から破いてやったら大人しくなった。
私は一見すると痩せ型のチビだからか非力で物静かそうだと言われるけど、
幼少期から力持ちで握力なんかはそんじょそこらの男よりあったし、
ちょうどその時期授業で護身術をやってたことと、
その日嫌な事があってムシャクシャしてたからか撃退出来た。
そのまま男は警察に引き渡されたけど、婦警さんに叱られた。後で怖くなって震えたし。
でも初めに携帯を奪ったからたくさん盗撮画像があって余罪がザクザク出たらしい。被害届けは当然出した。
さっき、木魚を投げたっていう女の子のまとめを母が見たらしく、笑いながら私も小さい頃やってたって教えてくれた。
そのまとめを見てたら思い出したから書き込んでみたよ。
塾に通い始めたことがきっかけで大きく変わった
因果応報スレに書くべきか迷いましたが、スカッとしたので書きます。
私が通ってた幼稚園はかなり糞だった。
英才教育()を売りにし、幼稚園児でも難しい漢字が読めるとか掛け算ができるとかで、テレビでも紹介されたりした。
でも実態は、園長とおばさん先生が、頭が良くしっかりした子だけを贔屓し、それ以外の子はかなりの虐待を受けていた。(雇われている若い保母さんは優しかった)
特に、私は他の子に比べて物覚えが悪く運動音痴だったため、園長たちからかなり嫌われていた。
覚えている範囲で園長たちにされたことを挙げると、
・昼寝の時間に眠れず寝たふりをしていたら、目にガムテープを貼られた。
・問題を当てられ答えられずにいると、教鞭みたいな棒で目をしばかれた。
・何もしていなくても、ドリルで手をぐりぐり「痛いやろ~。言うこと聞かないとこうするよ」
・理由は忘れたけど、手足を輪ゴムできつく縛られ放置。
特に酷かったのは以上で、硬い棒で頭を思い切りしばかれる程度なら
日常茶飯事だった。
また、園長は私の母に対し、私のことを「勉強しても身につかない頭の悪い子」とボロクソに言っただけでなく、「一流の大学を出ていない親の子供なんて結局その程度だ」等と母のことまで馬鹿にしたらしい。
卒園後、私は地元の小学校に入学したが、そこでも勉強と運動共に苦手でクラスメイトからいじめを受けた。
一時は自殺を考えたぐらいだったが、近くの塾長に気に入られてその塾に通い始めたことがきっかけで大きく変わった。
とりあえず宿題を一生懸命やってたら嘘みたいに習ったことが理解できるようになって、1年後には塾と学校共に成績はクラス1位にまで上がった。
その後、県内トップの高校を卒業し、現役で某国公立の大学に通ってる。
母はこのことを園長に教えてやりたくてしょうがないらしい。
当時私を見下し超わがままだった園長の孫娘をFBで見つけ、偏差値38の高校に通ってることが判明したので記念カキコ
園長側にはまだ何も教えてないので、これだけだとスカッとか微妙かもしれないですね。
おばさんが「万引き!」と私を指さして叫んできた
仕事帰りに会社の近くで先に買い物して、地元に到着してから違うスーパーに入った。
レジを通ってエコバッグに購入したものを詰めようとしていたら店員に声をかけられた。
なんだろう?と思って首を傾げるとおばさんが「万引き!」と私を指さして叫んできた。
既に商品が入っていたエコバッグを見て万引きと思ったんですと…
他の店で先に買い物してきたと説明しても聞く耳持たずそのままバックヤード?へ
改めて余所で買ったものだと言って店員さんも当初は納得したものの
先に寄った店のレシートが無かったのとおばちゃんが「嘘よ!」「見たんだから!」などと叫ぶもんだから
段々万引き犯だと疑ってかかってくるようになってきた。
これもう完全にヤバいな…と思った時、あることを思い出して
店員さんに万引きしたと疑ってる商品の賞味期限を確認するようお願いした。
パッケージの裏を見た、店員さん「あれっ!?」
先に利用した店、賞味期限の近い訳ありモノを格安販売しているお店で
購入したカレールーやカップスープも年内ギリギリのやつ。
そんなのを某全国チェーンスーパーが陳列してるわけがない。
店員さんと店長?と思しき人が出てきて平謝り
威勢の良かったおばさんもようやく事態に気付いて
顔真っ青「で、何を見たんですか?」と言ってやったら
疑わしいことするのが悪いのよとブツブツ
「この1km圏内に何件スーパーあると思ってるんですか?」
「人前で万引き犯呼ばわりした事、許しませんからね」
と言ったらアワアワしながら謝ってきた。
後日スーパーの本社の方が家まで直接お詫びに来てくれたけど
近くで便利なスーパーに行き辛くなってしまったのがちょっとキズ
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