『押し売りが家に来た』など 短編10話【67】修羅場 – 本当にやった復讐の体験談

『押し売りが家に来た』など 短編10話【67】修羅場 - 本当にやった復讐の体験談

 

スポンサーリンク

短編 – 本当にやった復讐 修羅場編【67】

 

包丁を持った男に襲われた

包丁持った男に襲われたこと。

数年前のある日、妹が変質者に襲われた。

妹は軽度の知的障害で、予想外のことが起きると固まって泣いてしまう。

その時も泣いて帰ってきて事件発覚。

身体を触られたけど、怖くてなかなか逃げられなかったらしい。

警察に連絡したし、防犯ブザーも持たせた、人通りの多い道を通るようにも言ったけどやっぱり不安。

なので足が不自由な母に代わり、当時ニートだった私が送り迎えをすることに。

ここまでが前提。

事件が起こって2週間ほどのある日、仕事が終わった妹を連れて歩いていた。

なるべく人通りの多いところを通っていたけど、その人通りが多いところの隙間のような住宅街を通ってた時。

前から、やけにふらふらした男が歩いてきた。

変な人だなーと思っていたら、その手にあるのは包丁だった。

血の気がひくって、ああいうことを言うんだと思った。

それに気づいた途端、男がこっちにダッシュしてきた。

何を思ってそうしたかは我ながらわからないけど、妹を突き飛ばして私が地面に転がった。

男が振り向いたその目が完全にイカれたものだったことはハッキリ覚えてる。

咄嗟に男の足にしがみついて、色々たくさん叫んだのはぼんやり覚えてる。

元々声がでかくて、学生時代は応援団に駆り出されるぐらいだった。

たぶん、近所中に響いたんだと思う。

気づいたら駆けつけてくれたらしい男性は刃物男を取り押さえ、女性は私たちを囲んで心配してくれてた。

恥ずかしい話なんだが、当時既に成人していたくせに私はめちゃくちゃ泣いてた。

というか、泣き叫んでたらしい。

後から聞いた話だと、

「防犯ブザー」

「殺される」

「逃げて」

をずっと叫んでたらしい。

近所の女性たちが宥めてくれたけど、私はずっと子どもみたいに泣いてた。

言い訳すると、2週間ほど妹の送り迎えで気を張ってたし、夜型生活だったのを朝型に戻されて、身体のリズムがおかしくて寝不足でイライラもしてた。

何より、妹が心配だった。

以前から友達に「シスコン」呼ばわりされるぐらいには世話焼きらしい。

その妹はというと、あまりの事態に脳の許容量を超えたらしく、へたりこんでポカーンとしてたとか。

刃物男は誰かが呼んでくれた警察に連れていかれ、私たちも事情聴取的なものをするために警察へ。

が、私は助かったのに

「妹が、妹が」

と泣いてるし、妹は茫然自失だしで、来てくれた母と女性警察官が粘り強く宥めてくれた。

結局、事情聴取的なものは後日にしてくれた。

そんな一連の出来事が修羅場。

後日聞いた話だと、刃物男はやっぱり妹を襲った変質者だった。

ただ、刃物を持っていたのは妹を襲うためじゃなく、私を刺すためだったらしい。

前回妹を襲った時に、怖くて固まってたのを見て、なんか知らんが好きになったんだと。

で、また二人きりで会いたいけどその一件以来、妹が外に出る時は必ず私がくっついてるのが気にくわなかったと。

妹本人も、私が常にくっついてるのは迷惑がってる、だから排除すれば妹も喜び刃物男もハッピーで一石二鳥だそうな。

その思考回路は全くわけわからんが、どうやら私たちが知らない間に家や職場までつけられて知られてたらしい。

なのに家に侵入しなかった理由はわからないけど、それだけは不幸中の幸いだった。

キチ◯イな男に刃物持たせると、あんなに怖いのかと思った。

あの時の話をすると、妹は必ずこう言う。

「包丁持った変な人も怖かったけど、泣いてるお姉ちゃんもちょっと怖かった」

酷い。

でもまあ、妹の前であんなに泣きわめいたことないからなぁ。

その後、念のために隣町に引っ越したりなんだり色々あったけど、今は元気です。

 

押し売りが家に来た

3日ぐらい前かな?怪しげな業者が家に来た。

ちわーっす、××社でーす。いつもお世話になってますー。

って聞こえたから母と玄関に出たら作業着着た兄ちゃんが立ってた。

思えば鍵が空いてるからってインターホンも鳴らさずに勝手に入ってきた時点で怪しいけど、うちは田舎だしその時は気にしてなかった。

その兄ちゃんは母の弟に似てて、そこで警戒心が薄れたらしい母がホイホイ家に上げて話しだした。

名刺もくれなかったし会社名も不明瞭な発音で口にしたのは玄関に入る前の一回のみ。

自己紹介もされなかったし作業着にも会社名が刺繍されてなかったもんで自分は不審に思った。

けどもその時家には母と自分の女2人しかいなくて、母にどう伝えればいいかわかんなかった。

その間にも母はニコニコ相手してて、ああもう早く気づいてよ、明らかに怪しいじゃんその人!とか思ってた。

母はのんきに世間話してて、相手がキッチンの点検に来たんすよーみたいなこと言ったら台所まで連れて行ってた。

自分的にはもうこの当たりで修羅場だった。

相手は男だしこっちはぽやぽやした母と体力測定で平均にも届かない非力な自分だけとか何この罰ゲームとか思ってた。

焦りすぎてうまく考えられなかったけど、家から追い出せばどうにかなると思ってとりあえず後に続いた。

台所とか包丁があるから、もし包丁を取られたら終わりだと思ったんで刃物とか入ってる棚の前に立った。

作業服の兄ちゃんが邪魔そうにしても動かなかった。

うちのIHヒーター見ながら良い奴ですねとかきっといつも美味しいご飯作ってあるんでしょうねとか娘さんはお手伝いとかされるんですかとかなんとか言ってたけど。

生返事を返しつつ、殴り掛かられたり脅された時に何か武器になるものを必死で探してた。

IHの上のファン?みたいなとこ外されて形がどうのこうので取替が必要みたいなこと言われた。

値段は安くても70万からで、一番高いやつは237万とか言われた。

なんとかセットだとアフターサービスもうんぬんとかなんとか。

もう何考えていいか分かんなくなって237万とかwww微妙wwwってなった。

作業服の兄ちゃんはドライバー握っててすごく怖かったけど顔に出したら殺されると思って必死に高いんですねーとかニコニコしてた。

その間も母はめっちゃニコニコしてる。

最近は良いやつがいっぱい出てるのねーとかやっぱり良いやつは値段も違うのねーとか言ってた。

あの時ほど母を殴り飛ばしたくなったことは無い。

兄ちゃんが今この場で契約すると安くしますよーとか言って、瞬間的にお金の話をこれ以上されると危ないと思ったからカタログとかないんですか?って聞いたら兄ちゃんの顔色が変わった。

今までは接客スマイルみたいだったのに、スっと冷えたような笑い方になった。

舌打ちみたいな音も聞こえた。

もう本当に殺されるかと思った。

でもそれも一瞬で、すぐに接客スマイルに戻った。

眼は笑ってなかったけど。

母はそうねー、カタログ見たいわーとか言ってた。

作業服の兄ちゃんはあ、カタログっすかーとかいいながらファンを元に戻して、車にあるんでとってきますって言って玄関から出て行った。

ついて行って家の外に出たらすぐに戻ってきて今ちょうど切れてるみたいっす、すんませんって言ったから、チャンスだと思って、家に入れないようにドアの前に陣取った。

自分がとても重要な最後の砦になった気がした。

そこで母に、契約するならカタログ見てからが良くない?

安い買い物じゃないから父さんにも相談しよう、みたいなこと言ったら作業服の兄ちゃんはまたカタログ持ってきますねーって帰っていった。

すぐに家の中に入って母に怪しい人を家に上げるなって言ったけど、いまいち理解してくれなかった。

そんでその日に叔母に電話して愚痴ったらしい。

娘(自分)に怒られたって。

逆に母が怒られたらしく母は謝ってくれた。

そんで今日回覧板に押し売りにご注意くださいって言う警告文?みたいなのが入ってた。

特徴とかが全く一緒で、話に飲まれると500万ぐらい持ってかれるって書いてあって腰が抜けた。

そんで安心したのかわかんないけど大泣きした。

回覧板見つめてへたり込んでボロ泣きしてる自分を見て、母がどうしたのか聞いてきたから、泣きながらこれ、これとか言って回覧板の警告文を指でさしてた。

そしたら母も驚いたらしくてごめん、って謝ってきた。

押し売りとかテレビとかでしか見たことなかったからほんとに怖かった。

でもそれ以上に母の危機感のなさが怖かった。

これから母に怪しい人には注意しましょうって教えなきゃいけないと思うとなんかもう(^_^;)

 

家に住んでやる

私の旦那は一人息子で両親は相次いで他界して、旦那実家は私達が転勤族のため空家でときたま手入れに帰っていたんです。

旦那が定年になったら地元に帰りたい人。

なので売却する予定もなく固定資産税もちゃんと支払ってます。

それで三年の春、私の実弟がその土地に転勤になりました。

社宅が無く借り上げ社宅になるのですが、会社の業績が悪くて借上げも難しく家賃の補助が三割しかでないとかで、家賃を支払うので住まわせて貰えないかと実弟から頼まれた。

旦那名義なので旦那が

「いいけれど、万が一のために不動産屋をはさんで賃貸契約して欲しい。」

と言ったら実弟嫁が切れた。

「ほんとうならそちらから『空家に入って手入れしてもらうのだからタダで構いません。よろしくお願いします。』
とそっちが頭を下げるべきを譲って家賃を支払うって言っているのに、賃貸契約をしろ!
信用してないのか!いい加減にしろ!」

と電話とメールで罵倒されました。

旦那の会社にまで電話されてあまりなことに録音したSDとメールを入れたUSBを実弟に両親経由(両親にも聞かせて読ませた。)で渡して

「私名義ならともかく他人の旦那名義のものだから賃貸契約は当たり前それなのに旦那の会社にまで電話するのは非常識。
これからお付き合いは弟としかしたくない。」

と通告した。

弟からは旦那に謝罪の電話があった。

結局会社近くにアパート借りて家賃補助三割してもらっているらしい。

それから遠方なこともあり付き合いもなかったが、先日弟嫁からメールが来た。

要約すると四年目の今年四月から家賃補助も無くなり全額自分達で支払わなくてはいけなくなったので、タダで旦那実家に住んで手入れしてあげるから鍵を送って来いということだった。

まったく反省してない。

両親と弟にすぐ連絡して弟にはきつく抗議しておいた。

弟が

「今年春から少し上向いて給与も少し上がったのになんでそんなこと言うかわからない。」

と言って平謝りされた。

今頃喧嘩しているだろうが、すでに着信拒否を家電も夫婦の携帯もしているし旦那もすでに転勤していて転勤先も知らしてないので大丈夫だろう。

白塗りの濃い人

先月、のウトさんの誕生日に、好物のうなぎを二人前ちょっといい店のお取り寄せ便で贈った。

(蒲焼と白焼きと肝煮と吸物のセット)

うちは転勤族で、今は義実家とは飛行機の距離。

義実家はウトメさん二人暮らしで義兄一家は隣の市。

ウトメさんからとても美味しかったと電話をもらって喜んでいた。

そのあとに義兄嫁から電話が来た。

義兄夫婦と子供がウトさんの誕生日にサプライズで義実家に行ったら、ウトメさんがうなぎを食べていた。

子供たちが欲しがったけど齧ったあとでもらえなくて可哀想、お祝いなのに二人前きっちりしかないのって気が効かない、と文句を言う電話だった。

–後日投稿–

来月のトメさんの誕生日には人数分贈ってね!と言われたけど、うちはここ数年トメ誕はウォーキング用の靴(メーカーも種類も決まってる)をあげてる。

そう言ったら

「じゃあ、うち宛に送ってよ子供たちはウナギが好物なんだから!」

と言われたので、そっちからまともに貰ったこともないのになんで鰻をあげなくてはいけないのかとお断りした。

翌週にいきなり送料入れて2千円ちょいくらいのステラおばさんのクッキー到着。

うちが

「貰ったことない」

と断ったことに対する行動だと思われたので、土曜日にこっちからも同等価格の菓子を送った。

最近観光地でよく見る、白い恋人のパロ菓子でご当地の「白塗りの恋人」てのを旦那がチョイス。

そろそろ届いたはずなのでリアクションが楽しみではあります。

義兄家から鰻目当てでステラおばさんが送られてきたその後の報告です。

旦那からの聞き書きなのでダラダラすみません。

その前に!すみません、私が書いた菓子名が間違ってました。「白塗りの恋人」じゃなくて「白塗りの濃い人」でした。

白い恋人のパロ菓子の「面白い恋人」と脳内で混ざってました。

白塗りを送った伝票に旦那が自分の携帯番号書いてて、昨夜に義兄嫁がかけてきて私のケータイと間違ったと言ったそう。

旦那が(菓子は)着きましたか?~と聞いたら、着いたけどゴニョゴニョ…と言ってのに旦那がかぶせて

旦「割れてました?」

義「割れてない…でも…」

旦「腐ってたとか?」

義「腐ってない…でも…」

旦「わざわざ送ってくれるほどステラおばさんが好きだから、お返しは甘いものがいいと思った。

甘くて笑えるのはあのくらいしかなかった。

でもこっちのイオンにもクッキーの店あるから、次からわざわざ送料と手間をかけなくても地元で買えます。

あのクッキーがないだろうと思って送ってくれた気持ちは嬉しいけど、お返し考えたりお互い大変だからやめときましょう」

義兄嫁からの電話切ってから、旦那が義兄に電話して聞いたら子供と義兄は大喜びだったって。

箱が争奪戦になってジャンケンで下の子が勝って工作で使うと喜んでるそうで、送ってよかったーと言ってた。

あんまり面白い結末じゃなくてすみません~

 

キチ化した株クレクレ友達

気分を悪くする内容だったらすいません。

私は専業で子梨だが、祖父から財産を譲られていて、利息などで税金分引いても食費くらいは毎月入ってくる。

旦那は旧財閥系の末端リーマン。

夫婦共に26歳。

友人A26歳で私の同級生。

A旦那は空気、都内でSEしてるらしい。

友人がキチ化したのはつい最近。

出産と結婚のお祝いを兼ねてプレゼントをしたら、すごく喜んでくれて、疎遠だったのがちょくちょく会うようになった。

先に言っておくと、A娘が可愛くて会うたびに子ども服をプレゼントしたりしてたのはやり過ぎだったかもしれない。

ただ、うちは旦那も若いし別に裕福というほどではないので、Aから何か集られることはなかった。

それが最近の景気で旦那が財テクとして買っていた自社株を売却して別のものを買ったという話をしたらキチが開眼してしまった。

「うちの株はどうしたらいいの?」

と言われ、全く意味が分からず聞き返すと

A「うちの旦那の株も売ってよ」

私「会社に聞いたらいいんじゃない?」

A「え、私ちゃんの旦那さんが売るんでしょ」

私「いや、なんでうちの旦那がAの旦那さんの会社の株持ってるのよww」

A「そっか!そうだよね」

微妙な不気味さを感じつつ話は終了。

そしたら次の日にAから

「うちの旦那は株買ってないらしいよ(;∀;)私ちゃん旦那さんの株くれない?」

いやいや意味が分からん…と言ったら突然キレて怒鳴られた。

「株売れるなら売りたいのに無いなんて知らなかった!いつになったら貰えるの!?(配給制かよ!?)」

「私ちゃん旦那の会社の名前○○でしょ!訴えるから」(全く別の大企業)

うすら寒さに震えて電話を切ってその日は着信拒否した。

Facebookには

「私ちゃんに株をだましとられたかも…○○会社に訴えたい…」

「前はCHANELを買ってくれたのに最近は無視されてA娘が泣く。A娘はCHANELのボディーパウダーを使いたい(化粧品なのに!?)」

「株で儲けて悪どい人間ってやだなあ」

とか呟いてたorz

怖くて旦那に相談したら、A宅に一緒に行ってくれることになって、旦那さんに全部説明したけど、旦那さん空気過ぎて頼りなくてうんざり。

一応そのあとFacebookでは謝罪を乗せてくれたけど、私の名前にタグつけてたから私の友人にもみられて、余計な心配をかけてしまった。

次の日に

「私ちゃんちって金持ってるんだね♪つぎは一緒にハワイいこう♪株売ってくれて助かったよ~○○会社に電話されたくないよね」

ってメールきた。

理解できなすぎてパニック。

○○会社に電話されてももちろん旦那の席はないから問題ないとは思うけど…

Aと共通の友人たちには根回しして、万が一のために旦那上司の奥さま(姉さんと呼んで慕っている)に愚痴ってみたりしてる。

何がAに勘違いを抱かせたか全くわからずそこがずっと引っ掛かってる。

 

義弟嫁が出禁になった

兄弟でも学歴とか就職先とかで配偶者経済状態とか子供の数とかいろんなことで経済的に差が出てしまうものですよね。

それを納得できないのが義弟嫁で、自分達が経済的に大変だから我が家が合せて当然だと言う。

住む場所や結婚式など散々比較をして抗議して、義両親にたしなめられるを繰り返して来た。

義弟家の子供と息子が同じ年、息子が中学受験して中高一貫校に合格したことを義母から聞いた義弟嫁がまた抗議してきた。

従兄弟で差をつけるのはどういうつもりだと。

義弟家と我が家は県ひとつ離れた距離だから、義実家でときたま顔を合わすだけで子供達も親しくない。

そんな従兄弟がどこの学校だろうと気にしないのが普通だと思うけど、親戚だったら合すべきだと電話でものすごい勢いで罵倒された。

旦那が義弟に

「息子がどこに進学してもそれはうちの問題。義弟家とはかかわりない。非常識なことで電話して来ないで欲しい。」

と連絡した。

その後も義弟嫁から

「そんな態度だと親戚付き合いはできない。将来うちに頼りたくても絶対頼らせない。保証人とかもなってあげない。」

と上から目線の手紙が来た。

これはコビーして義実家と義弟に渡した。

その後義実家でも会うことも無く義弟一家とは六年間音信不通状態。

それなのに義弟の子供が四月から就職するから保証人になれと用紙をいきなり送りつけて来た。

我が家の息子は四月から大学生だから、保証人になって当たり前なんだそうだ。

意味不明だ。

よく存じ上げないので請け合えないと返送して義実家に連絡したら、義父がなると言っているのに、年金生活者なんてダメだ!

絶対うちの旦那にならせると義弟嫁の鼻息があらかったそうだ。

義弟が就職予定の会社に問い合わせたら、年金生活でも差支えないとのことで結局義父が保証人になったが、義弟嫁は

「義兄の息子が就職するときには義父は亡くなっているから、義弟に絶対保証人にならせないからな!」

と義父の前で言って激怒させて、義実家出入り禁止になったそうだ。

義弟嫁は義実家の一軒家を狙っていたので、それもこれもみんな保証人を断った我が家のせいにして、一層激怒しているそうだ。

 

上司が私を気に入った

10年以上前の話ですまんが。

当時働いてた職場の上司(妻子持ち)が何でか分からんが十人並みの私を気に入ってくれたようでちょこちょこ話していた。

若い人が多くて飲み会が多い職場で成人式を迎えたばかりの私は毎回飲み会に参加してたけど上司は月に1回参加するくらいだった。

田舎なので毎回交代で3~4人がお酒を飲まずに運転手やってた。

私が運転手の日に上司も乗せて帰ったんだけど翌日からやたらと

「またデートしたい、してね」

「ボクの故郷に連れて行ってあげる」

「あんまり話してるとみんなからからかわれちゃうね」

と言うようになった。

2人きりで帰ったんじゃなくて私と上司以外に2人いたし、上司は一番最初に車から降りたからデートと言う雰囲気でもなかったのに。

私はレジやってたんだけどある日上司がレジに来て

「あそこの女の人見える?」

と言う。

上司が言う方を見ても誰もいない。

「バレたら困るから隠れちゃったのかも」

とチラチラ私を見る上司が

「私ちゃんを見に来たんだ…」

…意味が分からない。

私「え?」

上司「嫁さんが私ちゃん見に来たの」

私「なんでですか?」

上司「ボクと付き合ってるのがバレたから。興信所も頼んだみたい。」

私「はぁぁぁぁ!?」

上司「びっくりしないで、嫌な思いさせてごめんね。興信所、嫁さんの実家からお金借りて頼んだんだって。浮気相手見に行くって昨日。名前も知ってるって。ごめんね。」

私「私上司さんと付き合ってないですよね!?」

上司「そうだよね。フィアンセだから彼氏ではないね。」

私「フィアンセ!??2人で会ったことすらないですよね!?」

上司「あ、(奥さんが)こっち見てる!寂しいだろうけど仕事にもどるね」

うろ覚えだけどこんな会話をした。

上司には奥さんが見えるようだったので一番仲が良かった子に

「これこれこう言う訳で私明日から来なくていい?」

と相談したら

「怖い!来ない方が良いよ!私もブッチする!ピッチも替えよう!」

と言ってくれたので申し訳ないけど翌日2人でブッチしてPHSを機種変しに行きました。

他の人みたいに長々粘着されたりはしなかったけど一瞬で婚約者まで上り詰めてくれた。

上司はあの飲み会の日までごくごく普通の人だったんだけどな…。

 

バッグを蔵に隠した

長いから目が滑る人はスルーして下さい

祖母が亡くなった時が丸ごと修羅場。

検査入院の時に突然死で何時亡くなったのか看護士も分からない。

長男嫁は母方親族の間ではキチ嫁で煙たがれていたが、死亡手続きするには家族が揃わないと駄目。

長男嫁宅には4時半には連絡が入っていたのに、病院に来たのは8時半。

仏様の目の前で且つまだ病院なのに、嫁の復讐?なのか喚くお陰で冷凍庫以上に凍りつく雰囲気にビビって、祖母の遺体の所に逃げる。

…色々ありすぎるから割愛

1番凄かったのは、馬鹿嫁が祖母の印鑑や通帳を先に奪おうとした事。

祖母の病院にいつも持って行ってたバックを知ってたのは、付き添いをしていた孫の私だけだった。

入院の時の荷物をアレコレとまとめつつ、そのバックに何が入ってるかも知ってたので、さり気なく私が勝手に預かっていた。

祖父母宅に戻り、そのバックを絶対にあの馬鹿嫁は探すと知っていたので、蔵の中に隠す。

後々問題が起きても大丈夫な様に、灯台下暗しな場所を狙って保管。

案の定、深夜2時過ぎに馬鹿嫁から我が家に電話。

父なんの事か分からず、それでも電話口で喚き散らす馬鹿嫁。

→父がキレ気味に私に何をした?って言うから、バックの事でしょ?って聞いたら父納得。

→朝になったら改めて此方から長男に直接連絡する、と言ったら何か凄い事になってた。

電話口で良かった。

父がブチ切れしたらガチャ切りされたww

バックの中には、色々と遺産相続に必要な物が入ってたのです。

それを祖母は私にだけ話していたので、そのまま行動に移したら馬鹿嫁の行動が案の定で、話を知った親族が皆怒り爆発してて長男が平謝り状態だった。

納棺の儀も含めて丸3日、馬鹿嫁に物凄い勢いで罵倒されいびられ続けたwww

元々、田舎の風習?なのは分かってたけど、更に度を増して、それでも涼しい顔してたら最後は黙った。

というより、長男嫁と子供2人が形だけの長男の家族なので、誰にも相手にされなかった。

挨拶回りや接待やらは、全部私がやってたし、手慣れてるというのもあってか、葬祭場にいる時にはいびれなかった。

式場で嫁子供が非常識な事を働いたので、思わず窘めたら散々喚かれたけど、近くにいた父と親族で1番の権力のある方にフルボッコにされてたw

私だけ良い思いしてる気がした。

役得。

傍目から見たら修羅場。

突然死だったので、これ位のレベルで修羅場が済みました。

相続(山や家、土地その他)を全て長女の娘(私)に譲ると、正式な遺言書を書く所だったので…

祖母としては、馬鹿嫁に殺されるのではないかと不安だったみたいでした。

その他にも修羅場は色々あるのですが。

色々な修羅場の結果、母方の全いとことは縁が切れてます。

次女(母の妹)の家とは音信不通。

狐憑きにでもなったみたいですね。

鼠の国に連れてって

非常識人の兄(独身、アラフォー、自由人、アスペ、気まぐれ、金持ち)が、休日に、私の二人の息子を鼠の国に連れて行ってくれるという。

私は一日気楽に過ごせるし、子育ての苦労(喜び)を知らない兄にもいい教育になる。

子供はまだまだ小さいから少し心配だけど、まあ、大丈夫だろう。

なんて事を、ママ友Aとママ友Bに話したら、ママ友Aが食いついてきた。

ママ友Aの息子も一緒に連れて行ってくれ、と。

私子ともA子は、学年も違うし(A子の方が全然上)、兄の自由っぷりを考えると責任取れないので、お断りしたが、ダメ元で兄に聞いてみてくれという。

ずうずうしいなぁと思いつつ、メールで聞いてみたら、兄の回答は、

「いいよ~ん♪」

兄よ、複数の子供の引率を舐めるにも程があるぞ・・・・

ママ友Bは真逆の反応。

日頃から私は兄の気まぐれかつ非常識な行動をネタにしていていたり、ママ友Bは結婚至上主義者で、

独身の男はゴミ!カス!負け組!

と常に言っているので、兄を馬鹿にしている。

そんな負け組男に、親の監視もなく、大切な子どもと遊ばせてあげるなんて、絶対に止めた方がいい!とpgrしてた。

いつもはママ友Bの意見に従いがちなママ友Aも、なぜかこの件に関しては頑なに自分の主義を曲げない。

「曲げろよ!」

と私は心の中で突っ込んでいたけど。

で、なんやかんやで、当日。

最初のうちは、少し心配だったけど、定期的に私とママ友Aに連絡メールもくれるし、そのうち私も、ダンナもほっぽって、休日を満喫しました。

結局、特に問題もなく、男4人楽しく鼠の国を満喫してきたようです。

送り迎えは車、チケット代、食事代、おみやげ代もすべて兄持ち。

兄に大変だった?と聞くと、

「全然?w」

との答えで、どうも上の甥の世話はA子がしていたようで。

く、策士め!

A子も相当楽しかったらしく、またすっかり兄信者になったようで、おじちゃんとこんな事したーとか、こうな事言ったーとか、数日間喧しかったらしい。

まぁ、ママ友A的にもこれなら文句はないでしょう。

登場人物、全員が全員ハッピー♪

の、はずだったんだが、先週、テンプレのような出来事が発生。

ママ友Aの報告を聞いたママ友Bが発狂。

送り迎えは車 → 車種を聞いてフジコー!

ママ友Aはビタ一銭も払ってない → フジコー!

お土産どっさり →  フジコー!フジコー!

極め付けは、なんか昼食をホテルで取ったらしく、それをママ友Bはミラ○スタと決めつけ、それがなぜかママ友B的に許しがたいツボだったらしく、フジコフジコフジコッコ—–!!!!

ということで、今度は私の子供を連れて行かせて上げる、と言い出した。

『連れて行くのは兄で、私じゃない、知らんがなボケ』

という事を、柔らかく主張したが全く聞き入れない。

兄にメールしろ、今すぐメールしろというので、兄にメールしてみた。

私は兄の行動は読めないので、もしかしたら兄の回答は、

「いいよ~ん♪」

かもしれないし。

でも、返事はこうだった。

「おまえは何を言っているんだ?」

だよね。

その日はそそくさと逃げ出したけど、それからママ友Bからメールがガンガンくる。

そんな人だとは思わなかったんだけど、どこかで地雷を踏んだんだろうな・・・

ミラ○スタが地雷だったのか・・・

私のこれまでのやり方が悪かったのもあるんだろうけど、うまいことFOしようと考えてます。

 

病院代払え

こんなことが現実なんて!という体験をした。

今年の春旦那が転勤になって、同じ会社の持家を社宅として借りることになって持ち主の方が都合で早めに転勤先に出て行かれたと言うことだったので私達には子供もいないので、早めに三月半ばに引っ越して来た。

段ボールに囲まれて格闘して数日後、朝数人の小学生ぐらいの子供達がピンポンして来た。

インターホンで

「春休みなので入れて~~~」

と声をそろえて怒鳴る。

出て行って、ドアロック状態で10㎝ぐらいの隙間から見たらなんか小汚い小さいのも小学生の後ろから除いている。

数えてみたら六人いた。

ここんちマンションじゃないけどドアに鍵ガードがついていて、10㎝ぐらいしか開かないようにもできるんだよね。

そいつらが空いた隙間からすり抜けて家に入ろうとするけど、さすがに10㎝では入れない。

小汚いちびどもが

「入れて!入れて!」

合唱するので、どすきかせて

「あんたらどこの子?」

と言ったら

「あれ?いつもおばんじゃない。あんただれ?」

「だれでもいいや~~腹減った!腹減った!」

と合唱する。

うっせいちいち歌うな。

しかも合唱かよ。

「ここはもうおばさんの家だからあんたらなんか入れない。庭にも勝手に入ったら警察や小学校に通報するよ。」

と睨んでやった。

「え~~前のおばんはご飯もくれたし菓子もくれた。よこせよ~~」

「お菓子お菓子」

とまた声をそろえて合唱。

玄関先で言い合いしていたら、向かいの奥さんが

「あんたらまた!また警察に行きたいの!通報するよ!」

って怒鳴ったら、ばらばらって走って逃げて行った。

一番小さいの捨てて。

べーべー泣くけど誰も戻ってこないので、向かいの奥さんと警察に通報した。

そしたら近くの駐在さんが来て

「またですか。」

とげんなりした顔で婦警さんを呼んで連れて帰ったよ。

昼ぐらいになったら門が閉めてあるのに、庭で誰かががさがさ動く音がするので、カーテンを少し開けてみたら、朝の子供達が台を持ってきて物置に登っていた。

ここんちは庭は、ガーデンデッキをパーティションでぐるりと囲んであって扉があるけど中側から鍵がかかる。

でも隣にある物置からなら庭のデッキへ飛び降りれるのでそれを狙っているんだと思ったので、がらりと窓を開けて

「きゃ~~~泥棒!110番する~~」

とでっかい声で怒鳴ってやった。

そしたらばらばらとまた逃げた。

そしたらまた庭にまた小さいのが飛び降りた拍子に足でもくじいたかうずくまっていた。

また警察に電話したら、駐在さんがげんなりしてやってきて、救急車呼んで乗って行った。

夜になったらそいつらの親って奴が怒鳴り込んできた。

「なんで子供を警察に渡した!病院なんかに行かせるから余計な金がかかるじゃねぇか!」

だとよ。

「むかつくアマだ。ちょっと殴ってやろうか!」

「病院代支払えよ!子供を面倒見ろよ!近所だから当たり前だろ!言うこと聞かないとひどい目に会うぜ!」

と夫婦で口々にインターホンに向かって怒鳴る怒鳴る。

ビデオ撮られているのも知らないでね。

ここんち本格的な防犯カメラがあったんだよね。

持ち主さんが置いて行かれたのを見て不思議がっていたけどこういうことのためだったんだ。

それ以外にもインターポンも録画録音できる高機能なもの。

持ち主さん苦労されたんだね。

お向いの奥さんの通報で夫婦とも包丁持っていたので、現行犯逮捕でパトカーで連れて行かれた。

妻は窃盗の執行猶予中夫は傷害の執行猶予中だったのでしばらくは出てこれないし、子供達は全員施設に入れますと夫の兄と言う人が賃貸だった家を解約して子供六人連れて出て行かれた。

コメント

error: Content is protected !!