”嫁に愛してると言ってみた”【3】『手話で』など全10話

”嫁に愛してると言ってみた”【3】『手話で』など全10話 嫁に愛してると言ってみた

 

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嫁に愛してると言ってみた【3】

 

□ □ 1 □ □

 

俺26才、嫁22才。出会って五年、結婚して二週間。
普段嫁から「〇〇好きー!」と言われて「俺も好きだよ~」と返しますが、自分からはあまり言わないし、愛してるなんて言おうとした日にゃ胃がきゅぅ~んとなってしまいます。

で、昨日テレビ見ながらでかいクッションに嫁を抱え込む形で二人で座りながら、ギュッてして言ってみました。

俺「結婚したね~」
嫁「したねー」
俺「ね~…」
嫁「幸せだねーヌフッ」
俺「うん幸せだね~」
俺「……………。」
俺「△△、いつもあんがとね。いつも助けてくれてありがとね。愛してるよ。」
腕にスリスリしてた嫁が一瞬固まり、
嫁「ふきゃにゃーー私も愛してるよぅ!私の方が助かってるよぉージュルッ」
ギュルンギュルン回転しながら頭突きされ、腕とか噛まれました。
ちょっと涙目の嫁さん。

その後は「うへえへへ~」とか言いながらスリスリしたりチンコ揉んだりされましたw
嫁は生理中なので生殺し状態でしたが、抱き合って寝ました。

今朝もなんだか朝からピョコピョコ跳ねてたw

以上です。言って良かった(*´∀`*)

 

□ □ 2 □ □

 

嫁は妊娠中。もうすぐ八か月。
西日の部屋で、ソファに座ってお腹を撫でてる嫁を見てたら、なんとなく言いたくなって
後ろから抱き締めて「愛してる」って言った。
ただ、俺の嫁、ろう者なのね。なんも聞こえないの。わかんないの。

わかんないはずなの。
でも、嫁、振り返って

手話で
《わたしも》
って言ってくれた。

俺、明日もがんばれるわ。




 

□ □ 3 □ □

 

先週の金曜日にいきなり嫁が熱出して寝込んだ
病院に連れていってみれば
流行りの新型インフルエンザと言われた
タミフル貰って家に帰り、看病しはじめた
日曜日の朝方になると熱も下がって腹減ったと言えるくらいまで回復
少しなら食べられると言うので味付きのお粥を作った
嫁にもおいしいと言って食べてもらえて一安心
少しして寝息を立ててる嫁が妙に愛しくなって
頭を撫でながら思わず愛しているよと言ってしまった
恥ずかしくなってその場を後にした俺
またしばらくして嫁の容態を確認しに行ったら枕元に紙が1枚置いてあって
そこには「私も愛してる」の文字
びっくりしてる俺の腕を
嫁がいきなり掴んできて「もう1回言ってくれる?」と言われ
心臓が口から飛び出そうなくらい緊張しながら「愛しているよ」と言った
嫁は「私も愛しているよ、看病ありがとう」と、とろけそうな笑顔で答えてくれた
今ではすっかり回復し、いつもの頼りのある嫁に戻った
病気の前後で変わったことと言えば
嫁が弁当を作ってくれるようになった
一応大成功って事でいいかね?

で、今日朝から寒気が凄い件

 

 

えー、まさかと思い病院に行きましたら
見事新型を貰ってましたw
熱が40℃出てるとか有り得ねぇ…
これで今週は出勤停止なので静養します…
体調が戻ったら例のスレ上げときますわ
一応報告まで

画面がグラグラ揺れる…

 

 

新型インフルエンザの嫁を看病して
自分も新型貰ったマヌケな夫だが
昨日会社に行く前にまた書けそうな事があったので書かせていただく

いつも通り朝起きるも体力が戻らずだるい状態
食事が思うように喉を通らず
体重も4kg落ちて少しびっくり
まだまだ辛い俺を見て心配する嫁
出勤しようとして玄関に行くと、嫁がいきなり抱きついてきた
いきなりなので何かと思うと嫁は少し涙ぐんでいる
俺「どうしたの?」
嫁「…少し寂しくなっちゃっただけ、もう大丈夫。べ…別に深い意味なんてないんだから!」
嫁の看病と俺が病床に伏した時間を合わせれば10日近くずっと一緒にいた
仕事とはいえ最近帰るのが遅いから
嫁には寂しい思いをさせてたんだと改めて痛感した
抱きついている嫁の頭をナデナデしながら
俺「今日は早く帰るからね、愛しているよ、行ってきます」
と嫁の耳元て囁き、キスをして通勤の路についた
通勤の途中嫁からメールが来て
内容が「言い方もズルいけど、言い逃げもズルい!私にも言わせなさいよ(怒ってるマーク)」というものだった
もちろん帰ってから愛しているよ攻撃を受けましたw
アニメに出てくるようなツンデレっぽい嫁だが、頼りになるし家事も凄く出来る
俺は本当に幸せ者だ

まだ体力が戻らないので、もげるのはまた少し先の話って事で

 

□ □ 4 □ □

 

嫁、泣きだした。どうして泣く、と聞いたら驚きと嬉しさでと。
うちの嫁な、あんまり美人ではないし、派手でもない。

俺の職種は華やかな感じで、同僚の嫁さんとかは美人で派手な人揃いなんだ。
家族を連れての集まりに嫁のこと連れてくこともあって、
そのたびに実は劣等感や俺に対する申し訳なさを感じていたんだと。

俺は、彼らの嫁を羨ましいとか自分の嫁が劣ってるなんてかけらも思ったことがない。
趣味もあう、気遣いができてやさしい、頭が良くて努力家で、家事も行き届いている。
喋り方が丁寧で笑顔がかわいくて、俺の上司もものすごく褒めていた。
そう言うと、ありがとうあなたのお嫁さんにしてくれて、と泣いたから俺も泣きそうになったよ。

嫁がカードで買い物したせいでとか言いながらカップラーメンすする同僚を横目に、
嫁の味栄養見た目完璧な弁当を食いながら一生嫁を大事にしようと思った。

 

 

愛してる?そんなもの言うだけ損だな。
頑張って花束用意して、ここの人倣って
手紙まで書いてさ、やっと言ったわけよ。
「あ、愛してるよ。これからも宜しくな」ってさ。
もう完璧。練習した通りだ。
さあ、この後嫁の反応があるはずだってさ、期待したわけさ。
そしたら嫁、「うん。」・・・・だぜぇぇぇええ?!
もうたまげたね。せめて「私も(ry」ぐらいは予想たよ。
あわよくば抱きついきてキスしてデレデレとか妄想しちゃったよ。
「うん。」ってなんだよ!晩飯もその話題一切触れないよ?
風呂も別々だったよ?
もう、だって、っええ?!

 

 

愛してるってのは良い言葉だな。
見返りを期待してたわけじゃないけど
あの時の反応は少し寂しかったさ。
まあ、今まで面と向かって言った事なかったからな。
いきなり花束に手紙に愛の言葉だもんな。
ただ事じゃないと思われても仕方ないね。

あの夜嫁と布団に入ったらさ、
ものすごい真剣な顔で聞いてくるわけよ。
「ねえ、〇〇(俺)ちゃん死んじゃうの?」って。
でさ、俺が理解する前に嫁、泣き出すのよ。
シクシクじゃなくてウワンウワン泣き出すのよ。
もう俺パニック!嫁パニック!
落ち着いた頃に理由聞いたらさ、
手紙の内容に
「今まで俺の嫁さんでいてくれて、本当に感謝してる。
これからも、出来たら俺が死ぬまで
俺の嫁さんでいてほしい。愛してる。」って部分があって(ハズカシw
そこ読んだ嫁が今生の別れを連想したってわけ。
恥ずかったけど、それは間違いで
ただ愛してるって事を伝えたよ。カナーリ必死にさ。

お陰様で昨日の朝から嫁は機嫌が良い。
機嫌が良いと可愛く見える。一石二鳥だもんな。
行ってらっさいのチューだもんな。

 

□ □ 5 □ □

 

今日は嫁の誕生日で結婚15周年記念日でもある。
パパママで呼び合い、嫁を名前で呼んだ事も愛してるの言葉ももう12年ぐらいは全然言ってなかった気がする。
照れくさいが今日言ってみようと思う。
お前ら勇気を俺にくれ。

中1と小5、2人の娘が一緒にいる前で言ってみた。
昨日プレゼントも用意して、後は言うだけだと意気込んだら、なかなか言う機会もなくメシの時間になり
家族でメシを食っていて、メシもそろそろ終わりになろうとしてる時、嫁が娘たちに
「今日はね、ママの誕生日だけど、パパとママの結婚記念日なんだよ。まさかと思うけどパパは忘れてないよねー」と言ってくれたので、言うチャンスはここしかないと
「嫁子。いつも俺と子供たち、家族を守ってくれて本当にありがとう。これからもずっと俺のお嫁さんでいて下さい。嫁子、愛してます。」と言い、ポケットに忍ばせていたプレゼントを渡した。
突然の告白に娘たちはニヤニヤしだして、嫁はハッと驚いた顔をして
嫁「パパ!パパ!すぐお風呂入って!お風呂!。子供たちは部屋で宿題を早く。」
俺「帰ってすぐ風呂入ったやん。」 上娘「もう終わってるよー(2828」 下娘「ねー(2828」
嫁「じゃさじゃさ、パパ、パパ!子供たちの宿題を見てあげてて!その間に私・・・そうそう!私が誕生日ケーキの準備しとくから。」
俺「何、焦ってんだよw」 娘たち「2828」
嫁の表情が一気に崩れ涙目になり。
嫁「だってー、泣き顔見られたくなかったんだよー、一人で泣きたかったんだよー、私も○○さん(俺の名前)の事、ずっとずーっと愛してるよー。わーん」と大泣き。
上娘が気を使ってくれ、席を替わるとジェスチャーで合図をしてくれ、嫁の隣に座ると嫁は抱き着きついて、落ち着くまで俺の胸で泣かせた。
その間、娘たちはテーブルの上を片付けてくれ、嫁の誕生日ケーキを用意してくれた。
嫁が落ち着いて、誕生日の歌を歌い、ローソクの火を消したら嫁がニコーッとして「ママ、世界一幸せ!」と言ってくれた。
夜の方は、生理中なのでなかったが、今朝は何年かぶりに行ってらっしゃいのキスをしてくれた。 あとお弁当がなんかやたらと重いw
愛してるって言ってよかった。

 

□ □ 6 □ □

 

昨夜の話です。

俺は自営業で、ちょっと特殊な仕事をしていた。
従業員も使っていたし、余裕もあったので
今の嫁と結婚する時は、専業主婦でもいいよ!と、嫁に言ったが
私も一緒に仕事がしたい!と言ってくれ
仕事に関しては、まったく素人だったが
嫁に合っていたらしく、嫁はメキメキと仕事が出来る様になった。
従業員達との関係も良いし、本当に皆、家族同然だった。

そんな中、俺が仕事で大怪我をした。
後遺症が残り、片足は完全に駄目で、もう片足は何とか感覚があるだけ。
なんとかリハビリをするものの、完全には元に戻らず
ほとんど車椅子生活をしている。
もちろん、仕事も出来なくなった。
仕事が好きだった俺は、酷く落ち込み
一時鬱にもなった。
これから先、嫁と従業員を抱えて、どうすればいいんだ。
と、途方にくれていた時、嫁が病室にきて
「ねぇねぇ!次の仕事ね、こうしたいんだけど、どう思う!?」
と、あっけらかんと聞いてきた。
見舞いにきた従業員も皆、次はどうすればいいですか!?
と、聞いてきた。
嫁も、従業員も、会社を潰さないように必死だった。
それからは、嫁に病院から頻繁に連絡したり
見舞いに来てくれた時に、仕事の指示を出したりして
俺が退院するまで持ってくれた。
退院してから、リハビリに通い、それでも車椅子生活が続き
仕事も家事も、嫁が従業員と手分けして
全部やってくれた。
俺は、このままではいけないと思い。
車椅子のまま、何とか事務処理だけはしようと
気合いで頑張った。
そして、嫁の代わりに俺が家事をしようと思い
ゆっくりしか出来ないけど、料理と洗濯と
簡単な掃除だけは出来る様になった。

完全に専業主夫状態になった俺は
嫁に対して、かなり負い目があった。
悔しくて、辛くて、死にたくなる時もあった。
それでも嫁は
「なぁ~に言ってるの!あんたがいなきゃ
仕事の指示出せないじゃない!!
あんたは家の事やってくれてるんだから
立派に働いてるよ!!
仕事の事は、私にまっかせなさーい!!」
と言って、常に明るく振る舞っていた。
俺も、嫁や従業員が励ましてくれる事もあり
足は治らないが、心はかなり回復した。

事故から数年経ち、いつの間にか嫁は立派な経営者となった。
俺が指示する事もあるが、ほとんどは嫁の判断でやっている。
従業員も、定年退職した人以外は
ずっと同じメンバーがいてくれて
若い人も少しづつ増えてきた。

そして、ここ何年間の間で
俺は自分の事と、仕事の事で頭がいっぱいで
嫁に「愛してる。」と言っていない事に気づいた。
俺みたいな、障害者で、主夫やらせてもらっている分際で
嫁に愛してるなんて言ってもいいものか?と思ったが
ここに書いてる皆の書き込みを見て、勇気を貰い
昨晩、決行した。

 

 

仕事から帰ってきた、汗だくの嫁に風呂を進め
その間、俺は自分と嫁の分の晩酌を用意した。
この時点で、俺の心は何故か緊張しっぱなし。
嫁が風呂から出てきて、二人で酒を飲んだ。
なんとなく会話が続かなくて、モゴモゴしてる俺に嫁は気づき
「どうしたの?」と聞かれた。
俺は今まで、結婚してから苦労をかけた話と、これからも死ぬまで苦労を
かけ続けるだろうと言う話をし
最後に、「お前がいなかったら、俺はきっと死んでいた。
お前が色々してくれるから、俺はこうして生かして貰っている。
ありがとう。愛してる。」
と、嫁の目を見て言った。

そしたら、嫁はジワジワと泣き顔になり
次に、大泣きしながら俺に飛び付いてきた。

嫁はワンワンと俺の膝の上で泣き
「本当は怖かったんだよ~!!
あんたが仕事で機械に挟まれた時
もう死んじゃうんじゃないかと思って
怖かったんだよ~!!!
でも、あんたは病院のベッドの上でも
自分の事より、私や従業員や、会社の事を気にしてて
私が落ち込んじゃいけない!と思って
精一杯泣かないように我慢してきたんだよ~!!
車椅子でも、寝たきりになっても喋れなくなってもいいから
絶対私より先に死なないでおくれ~!!」

と、半ば叫びぎみに話す嫁に
俺も大泣きした…。
本当は、嫁だって素人同然から会社を回すなんて
怖かったんだ。俺が死ぬかと思って怖かったんだ。
今までずっと我慢してたんだ。
と思い、二人で大泣きした。

仕事では、もうまったく使い物にはならないけど
なんとか、嫁と従業員をバックアップ出来る様に
ますます頑張らなくてはいけない。と思った。
そして、嫁をもっともっと大事にしなければいけない。と思った。

今の時期は忙しいが、冬手前くらいになったら少し暇が出来るので
嫁と一緒に、俺が車椅子になってから
初めての旅行に行こう!と嫁と約束した。

終わりです。
ありがとうございました。




 

□ □ 7 □ □

 

結婚して20数年、色々な事を二人で乗り越えて来た
お互い戦友のような雰囲気になっているが今夜はっきり「愛している」と言ってみようと思う
年と共に面の皮が厚くなり恥ずかしいなどあまり感じなくなった俺だが今ドキドキして嫁の顔が見れない

応援有難う
流石に明るい所では言えず寝室の薄暗がりで言ったよ
「なあ〇〇子」と俺。嫁が振り向いたんで「俺口下手で上手く言えないけど、〇〇子愛しているよ。これからも仲良くやって行こうな」と
そしたらみるみるうちに嫁の目に涙がたまってきてな
「女房泣かせてどういうつもりよ?」と泣き笑いで俺も何か言おうとしたが言葉にならなくて黙って抱きしめたよ。心の中でどうか想いが伝わりますようにと祈りながら
それで、そのまま抱き合ってたら二人して寝てしまった。あはは
何だか締まらないな俺達。でも言って良かった。本当に良かったよ

 

 

その後の結果報告
翌日の食事や弁当も変化なし。態度も普通
呆れるほど通常の生活が繰り返されたんだが、一点だけ違ったよ
それは、寝る時に腕枕が胸枕になった。んで何が嬉しいのか毎晩「うふふ~」・・・・・・
うん、何と言うか俺はこれで十分だわ。
40の終盤を迎えてこんな安らぎを得られるとは思わなかった
このスレに感謝する。有難う!お前らの応援のおかげだ

 

□ □ 8 □ □

 

昨夜、洗い物をしている妻を後ろから抱きしめて、言ってみた。
振り向いた妻は、びっくりしたように大きな眼を益々大きくしていた。
しばらく俺の顔を見つめていたかと思ったら、ぼろぼろ泣き出した。
俺何か悪いこと言ったか?と、思っていたら、
妻が俺にしがみ付いて、私もと小さな声で言った。
あんまり可愛かったので、そのまま抱き上げベッドに運んだ。
俺47歳、妻40歳、まだまだ熱いです。

ここ見て勇気出して言ってみてよかったです。

 

□ □ 9 □ □

 

クリスマスプレゼント付きで言ってみた。
嫁にクリスマスプレゼントをあげるのは結婚後初の試み。
例の言葉は生まれて初めて(だと思う)なので超緊張したw

子供を保育園に迎えに行った時に突然やる気になった。
昨日は子供(2歳)が保育園でクリスマス会があったらしく
プレゼントを貰ってた。

保育園から家に帰る途中に寄り道して嫁のプレゼントを買った。
ネックレスにしてみた。指輪が良かったんだが指のサイズ(゜⊿゜)シラネ

そして子供が貰って来たプレゼントの中に混ぜてやった。
直接渡すのはハズカシス

モスバーガーが食べたいと言う嫁と家の駐車場で合流、
俺は子供と嫁の車に乗り込んだ。

ドライブスルーで待ってる間に嫁が子供のプレゼントを物色し始めた。
そして小さな箱を見つけた。

嫁「あれ、コレ何?」

俺「そりゃお前のだ」

嫁「保育園から?」

俺「馬鹿、俺からだよ!それよりお前ちょっとコッチ向け!」

嫁「(゜Д゜)ハァ?(ちょっと怒)」

俺「あ、愛してる」

嫁「え?」

俺「イイからソレ開けろよ」

ここで嫁号泣。
運転替われと言って来たがそのままドライブスルーの会計させてやった。

 

□ □ 10 □ □

 

愛してると言ってみた。
まぁ、このスレを見て言ってみたら
どうなるんだろうと好奇心からなんだが・・・・

簡単にスペック
オレ、27
奥さん、27
子有り2歳(娘)
子供が寝付いてから
いつも同じベットで寝ているんだが
そのときに「愛してる」と言ってみた
ウトウトしてた妻が飛び起きて
ベットの上で正座
オレにも正座しろと要求
もちろん、正座しました
もうね、奥さん涙目で「もう一回言って」と
リクエスト
正座のまま「いつも迷惑かけてスマンな、愛してる」と
言ったら・・・
奥さん号泣。
次の日の朝食のメニューが
生姜焼き・マグロの刺身・野菜炒め
ミモザサラダ
朝から頑張って作ってくれたみたいw

もう少し、子供の面倒見たり迷惑かけないように
頑張ってみるさ

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