恥ずかしくて死ぬかと思った体験 – 短編10話【52】 – まとめ

恥ずかしくて死ぬかと思った体験 - 短編10話【52】 - まとめ 恥ずかしくて死ぬかと思った体験

 

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恥ずかしくて死ぬかと思った体験 短編10話【52】

 

 

1

 

自転車でコンビニに行って、帰りによく似た他の自転車に乗って帰った。
30分後に警察から「自転車なくなってないですか?」
という電話があって、自転車はうちにあるのにおかしいなあ、と思いながらコンビニに行ったら私の自転車があって、ミニパトが出動してきていて、おまわりさんから事態の説明をうけた。
説明を受けるまでなにが怒っていたのか理解できず、恥ずかしかったよ。

 

 

2

 

高校生のとき、バレーボール部に所属しとりました。
練習してて休憩時間となり、のどが渇いてた折れは体育館の外にある
水道へと走って行ってると、バレーボールが転がってる。
「ヒールキックでコートの方へ蹴飛ばしたれ」
ボールへ足をのばしたが、目測を誤りボールを踏んずけてしまい、

マンガでバナナ踏んで滑る様な格好で豪快に転倒…

後頭部と足首の激痛に転がりながら悶絶している折れに、後輩が
「プッ…だ、大丈夫っすか…」
ふと気がつくと、女子バレー部、バトミントン部、バスケ部、みんなこっち見てますがな…
イヤ━━━━━(´Д`lll)━━━━━!!!! そんな目でおれを見ないで?????!!

その後でっかいたんこぶ冷やしながら病院で足診てもらったら、じん帯のびてますた。

 

 

3

 

休みの日ホワイトジーンズを履いていた。
それで自転車に乗ったり、コンビニ行ったり、TUTAYA行ったり本屋いったり
近所で色々遊んでいた。
なんか見られてるナーと思ったけど無視した。

帰ってみたら母親に
「あんた!!!何それ!」と言われて
鏡をみると後ろ姿のおしりが真っ赤!

生理でした。

死ぬほどはずかしかった・・・・。生理血にじませたバックスタイル。しかもホワイトジーンズ。
上はキャミ。
死ぬほどはずかしかったはずzかしかったはあうあじょりえああ09えりあ0いえtら

 

 

4

 

ゼミ合宿で海に行った。
海岸といっても岩場だったんだけど、その岩にびっしりウニがついてた。
泳ぐのもそっちのけでみんなで取りまくり、でかいのを先輩(♂)と争ってゲットし、先輩と向い合うような感じで同時に海面に浮き上がったとたんに、水着の肩ひもがはずれてオッパイぽろり・・・
先輩凍ってました。
しかも、そのウニは食べられない種類だった・・・
先輩

 

 

5

 

意味も無くテンション高くて、何を思ったのか
公衆トイレの個室で(寂びれた所で、滅多に人居ない
「♪おっこるでやすし~しょうみの話し~かーずやーは…(ry♪」と
昔ごっつで松本が歌ってた、やっさんマーチ?を
やっさん風に、おしっこしながら大声で歌ってた。
スッキリして個室を出たら、気まずそうにうつむいたおばちゃんが居た…
もう恥ずかしくてたまらんかったです。

 

6

 

雨の日、学校終わって小腹がすいたので学校のすぐ目の前にあるお惣菜屋さんでコロッケ買って食べようとしたら道路との段差をなくすために置いてあった鉄板でもって足を滑らせて見事にケツで着地。


ヒ ←こんなかんじ

みんなが学校の前でワイワイやってる中濡れた地面にぺたんと座ってる自分。

 

 

7

 

うちはオヤジ以外免許持ってなくて、そのオヤジも単身赴任で物心付いた頃から一緒に住んでないんだ。
んで俺も免許持ってなくて、友達の車も殆ど乗ったことが無かった時の話なんだけど、
彼女とお台場に行って遊んでた時、車の展示してるとこに行ったら無料でコースを試乗できることになったんだ。
彼女は免許持ってたので俺は助手席に。いざ出発って時にシートベルトの3点式の止め方が分からない俺。
何となく今更どうやって付けるの?って聞けなくて、自己流に止めた。(変なトコに頭通した orz)
その時は彼女は幸い気付かなかったものの、出発前にちゃんとシートベルト止めてるか確認してる係員に不審な顔で止められ、
窓から手を突っ込まれて正しい位置に付け直された。彼女に( ゜д゜)ポカーンって顔されるわ係員は半笑だわ、死にたくなった・・・。

 

 

8

 

大学の時、コンビニでバイトしていて
仕事中にトイレに行ってし終わったあともぼーっとしていたら
ドアが開いていてトイレに来たお客さんと思いっきり目が合った。
洋式だったけど下着もズボンもけっこう下ろしていてかなり恥ずかしかった。
しかもユニフォームを着ていたので店員バレバレでなおさら恥ずかしかった。

鍵を閉め忘れていたので間違えて開けたっぽい。
相手は20代後半くらいのサラリーマンの人で
その人もビックリしたようで「ご、ご、ごめんなさいっ。」と明らかに動揺して去って行った。
そのあと店内で会ったら恥ずかしいのでしばらくトイレから出れなかった。

 

 

9

 

大学のゼミで、左隣に座っていた女が
「○○ってどう書くの?」って聞いてきた。
俺は「知らない」って首を振りながら答えたが、またその女が「あのさ、○○ってどう書くの?」
って聞くから、俺は大きな声で「知らない」って首を振って答えたら、その女は俺を避けるように身を前に乗り出し、俺の右隣にいた男に聞いていた。
彼女は始めから自分の友達であるその男に聞いていたわけで、俺は関係なかったんだな。恥ずかしくて死ぬかと思った。

というか俺はなんで他人のグループの中に紛れて座っていたのかと・・・。
それは、友達がいなかったから・・・。

 

 

10

 

おかんが洗濯物もって俺の部屋に入ってたとき、ちょうど面白いサイト見てたのでおかんに見せた。
そのご何気なく右上をクリックして閉じたら、女が四つんばいになってカメラにケツ穴見せてるエグイ画像が映った。
その前に見てたサイト閉じてなかった。。
0.5秒で閉じたけど「なに今の?」と聞かれ「さぁ」と答えたけど、やばい画像だって気づいただろうか。

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