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『邪神像』|洒落怖名作まとめ【短編 オカルトストーリー】

『邪神像』|洒落怖名作まとめ【短編 オカルトストーリー】 短編
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邪神像

こちらに書いていいのか随分と悩んだのですが…友人の許可を得て書き込みをいたします。

古くから付き合いのある友人(代々厄災を払う家系の人)がいて、
普段はそちら方面の話題をしないのに、電話中に私が最近の皇室に関する話をしたところ、
先月の中旬頃に不思議な夢を見たそうです。

―深い紅色の大きな柱が何本も聳え立つ、薄暗い神殿のような場所にいて、
重いけれど透き通った清らかな所で、左右に数多くの金色の仏像が笑みを浮かべて、
鎮座していたのだそうです。
薄暗いのに眩い光りを放っていて、これはただの仏像ではないと思い、
暫く仏像の前でお辞儀をしたりしながら、ゆっくり順番に一体一体にご挨拶をしていくと、
並んでいる一番奥だけが真っ暗闇で空気が違い、でも「なにかいる」と思わず身構えたのだと。
他の金色の仏像は綺麗な台座に置かれ、神々しさを感じたのに、
そこにいたのは禍々しい陶器で作られた「変なもの」だったそうです。
こんなおかしなものが何故ここに?と考え込んで、もっと近くで見てみようと側に寄って目が覚めたと―

「震えながら起きたのは久々だった」って、
滅多に怯えない友人が喋りながら何度も「恐かった」と言ってました。
その変なものはどんな姿だったのか尋ねてみたら…黄土色をした女性の像だったと。
それも丸々と太っていて髪もボサボサなのに、左顔だけがニヤリと笑っている像だったそうです。
(右は逆に口角が下がって怒っている感じに見えたらしい)
足元には、痩せ細って衣服が擦り切れている人間らしきものが何体も倒れ込み、
像の肩に鬼が同じくニヤリと笑っていて、他の仏像との違いに鳥肌が立ったと聞きました。
私が皇族の話の続きで「なんか雅子さんみたいだね」と言ったら、
「実は…あまり言いたくないんだけど、似てたんだよね顔が」って。

友人が夢を見てすぐに、変な像の意味を(雅子さんに似ていたと隠して)家族の方に話した所、
『周りに鎮座されていた仏像は、紛れもなく本物のご意思があるが、
奥にいたものは邪悪の塊だ。

 

色を金に似せる為に黄土色を塗り、周囲と同じような神になるつもりでいるが、
足元にいる亡者がそれを許さず、自らの念を篭めて本性を暴いている。

↑  ↑  ↑
ここがポイント(真実の部分)ですなw

肩に乗る鬼は邪心のまま神になりたい歪みを支援している証拠で、
左右で表情が違う部分と見た目が禍々しいのは、そのものが持つ本来の姿だ。』
そう言われたと。(文章を私が書いてるので、実際の語り口調は違います)

これまでの雅子さんを見ていると、ただの夢にも思えなくてスレに書きました。
私が見たわけではありませんが、友人は冗談でも自分の仕事に関わる話をネタにしない人です。

見事に真実を言い当てていますよねw

□ □ □

 

被害者の方々の念の力か・・・

この話聞くと、朝鮮の邪神像の話を思い出してしまった。
某カルトなど朝鮮を起源とする邪教が他人の運を奪い取り、支配し隷属させるために
糞便や汚物・死骸などに怨念を込めて作った泥人形を本尊としたり、
畸形の人間を箱に詰めて共食いさせ、生き残ったものも餓死させ、
その骸を加工し本尊とする(いわゆる蟲毒、犬神)。

かの国の貴族である両班はこの邪神像を、支配する対象に崇めさせることにより、
運や命を干からびるまで吸い取り、自らの力に変えたという。
半万年に渡り、まっとうな文化や信仰がなく、神を持たないかの民族が
深遠からの毒電波を受信したしたとしか考えられない外法。

もし、この本尊を生きた人間で実現し国の中枢に据えたとしたら・・・どうなるんだろう。
そんなことできるのだろうか・・・

3代前以前に遡れない・・・もしかして上のような流れを汲む者なのか。

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