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短編怖い話『しがみつく女』『真っ赤な男』など 全20話|洒落にならない怖い話

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短編怖い話『しがみつく女』『真っ赤な男』など 全20話|洒落にならない怖い話 厳選
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【閲覧注意】短いのに怖い! 怖い話の短編集!

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トラウマ確実の「怖い話」まとめ 全20話

 

しがみつく女

これは自分が体験した実話です。
もうかれこれ8年ほど前の出来事なのですが、用事で池袋へ出かけ家に帰ろうとパルコの前を歩いていました。
自分はけっこう下を向いて歩く癖があるのですが、向かいから人が来たのでフッと目線を上げました。
その瞬間自分は金縛りにあってしまい
その人から目線をはずせなくなってしまいました。
その人は、スーツ姿の20台後半位の
サラリーマン風の人だったのですが、肩の所に額から血を流したすごい形相の女の人が
しがみついていたのです。その人は自分に「なに人の顔じっと見てんだよ」といわんばかりに
ガンをつけ通り過ぎていきました。
どうしても気になってしまいそっと後ろをふりかえってみると
血だらけの女はかたにしがみついたまま、首だけ後ろを振り返っていてしっかりと目が合ってしまい
しばらくの間、自分はその場所から動くことが出来ませんでした。
そしてその夜・・・
布団に入りうとうととしかけた時にやはり彼女はやってきました。
何の前触れもなく自分の部屋の
天井一面の大きさで、あの血だらけの顔で・・。そして低い声で「あいつにだまされた」「くやしい」
と訴えてきました。自分はもう目をつぶり夜が明けるのをずっと待ってました。
ちなみにその後は一回も来てないです。

 

夢の中の事故

最近と言っても3ヶ月前くらいの話なんだがとりあえず不思議な体験をした。

その日、自分は凄く夢の中でうなされていた。
会社に行く夢で遅刻すると思って車を思いっきり飛ばしていた。
若干壊れかけの中古で買った初めての大きい買い物のミラジーノ。
可愛いデザインだし凄く気に入ってる。
夢の中の車は昨日の車の中に忘れていたお菓子の袋までしっかり積んであって、
”夢の中で本当に次の日になっている”状態だった。
夢の中の私は”次の日”だと完全に思っていて遅刻する!!と頭がパニックだった。

会社の一個前の信号が踏み切りになっていてよく車が渋滞する原因にもなってるんだが、
その信号が赤になる寸前。だが時計はすでに遅刻寸前。
そのままつっきれ!!と思って車を走らせる。
そしたらあまりに大きな音が前方から聞こえる。
同時に女の人の叫び声。
群がる人々。
泣き叫ぶ子供。

夢の中だけどその日、私は子供を轢いたのだ。
夢の中だけどその日は会社を休むことになり一通りの事をした(警察に話したり)
感情が出てこなかった、本当にこれで終わりだ・・・もう駄目だと思った。
轢いた子供の姿も見た。真っ赤だった。
可愛い黒髪に絡んだ脳漿と血が今でも頭にこびり付いてる。
何度謝っても取り返しが付かない事をした。

そしていくつかの日を過ぎて気が付いたら何故かまた時間が戻って事故当日の朝になってた。
いつもより早く起きた。憂鬱な気分のまま会社に行く。
まさかこれは夢なんじゃないか?と思いながら。

そして踏切まで着た。
あまりに暗い気分なものだしまた同じ日を繰り返してるものだからスピードは全然出ていない。
すると信号が変わりそうだ。だけどもう遅刻も関係ない。
どんよりとした気分は車をストップさせた。
そして私は背筋が凍った。

夢の中で轢いた子供が母親と手を繋いで私の車の前を通る姿。
無邪気に笑顔で信号を渡る子供。

もし、これが夢で無く信号を無視していたら。
本当に心から夢でよかったと思えたそんな夢でした。
だけど夢にしてはあまりにリアルだった。
なんというか時間を巻き戻したような気分だった・・・。

長い上に意味のわからない文章でごめんなさい。
とりあえず今は事故もなしで無違反カード(SDカード?)も持ってる身です。
この夢のお陰で安全運転です。
他にも不思議体験をしてるんですがまたそれは気が向いた時にでも。

 

今の境遇に比べたら

つい さ っ き
本当に今起きた話なんだが

なぜか今日はアラームより早く起きて(アラーム前に起きるなんてありえない)
でもまだ少し眠いから布団の中で携帯弄ってたわけ
したらいきなり寝室のドアが濡れたタオルで拭かれてるような音がしたわけ
キュッキュッって

誰か掃除してんのか?
と思ったけど母は死んでるし父はリストラされて実家に逃げたし
ありえないなっ幽霊だわって思ったんだけど

音がだんだん大きくなって、
ガンッ!ってすげぇでかい音で扉を殴る音がした
でもこんなの今の境遇から比べれば楽なもんだと思って起きたら

扉が開いてた

さすがにやべぇ、今トイレで震えながら書いてんだけど

あんた明日死ぬよ

就職活動で遅くなった帰り、用事を思い出し、公衆電話で友人と話しをしていた。
しばらくして、ふと、斜め前のビルのらせん階段に目をやると
おばあさんが、階段の途中で立っており、かつこちらをずっと見ている。
なんだろと思いつつ適当に無視して喋りつづけると、なんとこちらに向って歩いてきた。
しまいには、すぐ目の前に立ちはだかる。
驚き、「何ですか、一体」と文句を言うと、一言ポツリ「あんた明日死ぬよ」。
しかも、手は血だかケッチャプだかわからんが、赤いものがびっちり。
愕然とする私を尻目にそのまま去っていきました。
未だに思い出すと寒気がするばあさんでした。

ちなみに、あれから2年たってます。ばあさん
はずれだね。

 

広島のホテルで

添乗員時代の話である。

夏。修学旅行の添乗で広島市内のホテルに泊まった時のこと。
真夜中、たまらない喉の乾きに目を覚まし、寝ている同僚の脇を通り抜け洗面所へと向かった。
洗面所の蛇口を勢いよく開き、水を飲む。
しかし、一向に喉の乾きはいえず、ますます喉の乾きはひどくなってゆく。
「へんだな…。これじゃ、水っ腹になっちまう。」
私は、これ以上水を飲むのをやめ、布団へと戻ることにした。
部屋の空調の調子でこういった事はたまにある。
案の定、エアコンからは勢い良く風が吹き出している。
『明日にでもホテルの担当者に忠告でもしよう。』
布団に潜り込んだ私は、身震いし大きなくしゃみをひとつした…。
『いや、ちがう…。この部屋はエアコンのせいで寒いくらいだ。暑さで喉が乾くはずはない…。』
突然、窓の外が明るく光り出した。光は次第に強くなり部屋の中を照らし出した。
私は、あまりのまぶしさに思わず目を閉じた。

数秒後、私が再び目を開けたときは、部屋は再び闇につつまれていた。
ここは、ホテルの8階。 いったい、何の光がこの部屋を照らしたのだろう…。

ふと見た、腕時計の日付は8月6日になっていた。

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