『オレはそーいうのムリ』など全5話 – スカッとする話 短編 – 傑作選【因果応報・復讐・武勇伝】

スカッとする話【短編 - 傑作選】まとめ - 全5話

 

  1. スカッとする話【短編 – 傑作選】まとめ – 全5話
    1. オレはそーいうのムリ お盆でひさびさに帰省した 10年ぶりくらい会うイトコに「彼女いる?」って聞かれて「まあいたりいなかったり」って答えたら 「どうせ全員非処女なんだろ?オレはそーいうのムリ。 非処女とか全員病気持ってるよ。オレクラスになると処女かどうか以前に 男友達とかいる時点でムリ。兄弟以外の男と親しく話すって時点でビッチ臭いって思っちゃう」 と誇らしげに言われた 「そう思うのは勝手だけど、なんで自分が選べる立場だと思ってんの?」 って言ったら泣きながら殴られた、っていうかほっぺをペチってされた そのあとイトコがばーちゃんの部屋に駆けこんでいって、 ばーちゃんに「イトコちゃんを泣かせんな。仲直りしれ」って言われたんで 「ごめんね」って握手しといた 去り際に「オレ男友達いる女の子といっぱい付きあったことあるから病気持ってるかも。握手しちゃってゴメン」 って言ったら真っ赤な顔してブルブルしてた ギャー!って叫んで洗面所に駆けこむかと思ったがさすがにそれはなかった たぶんイトコが子供の頃から憧れの伯母さんA子さん(俺らの6歳上)の前で言ったからかもしれん あとからA子さんに「あれどういう意味?」って聞かれたんでこまかく説明しといた おわり     あんたも第一希望落ちてんじゃん 仕返しというか何というか。 小学一年生の時から家が隣で、ずっと一緒にいた幼馴染がいるんだけど、 兄弟の数が一緒だったり部活も一緒だったりと共通点が多かったからか、 何かと私を見下したりと敵対心を持たれていた。 私がそれに気づいたのは中学に入ってからで、めんどくせーなと思いながらも、 家が隣だから家族まで気まずくなるのは駄目だと思って、 結局その子に何を言われても言い返さずにそのまま高校を卒業した。 その子は結構頭がよかったんだけど、第一希望の大学に落ちてすべり止めの大学に入学が決まった。 高校受験もレベル高い所行ってまし、プライドが高かったからこういう経験初めてなんだろうなーと思った。 そういう私も第一希望の大学は落ちてすべり止めの大学になったので、その子と話をしていると、 「第一希望の大学落ちたんだって?お疲れ様(笑)」と言われた。 流石にムカッときたので、「あんたも第一希望落ちてんじゃん、人の事言えないよ(笑)お疲れ様(笑)」と、 この十数年間で初めて言い返した。 するとその子は豆鉄砲を食らった鳩みたいになった。 そりゃあ今まで見下してた相手に言い返されるとは思ってなかっただろうな。 結局その子な私を睨んで黙ってそのまま家に帰った。 小さいし性格悪いけど、これが私なりの仕返しでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});   祖父母に「お母さんの仇だ!」と息巻いた ちっちゃいけれど、本当にちっちゃいけれど、小学校一年の時、父方の祖父母と同居してた その祖父母は農作業を母にさせて、私から見たら母を虐めているように見えていた 実際は母も好意でやっていたらしいのだけれど、私には祖父母は私から母に甘える時間を奪っていてるように見えて寂しかった おやつの時間は祖父母はいるけれど、母は農作業でいないのが普通だったから、自然と祖父母嫌い!になっていた 小学一年生ながら、祖父母に「お母さんの仇だ!」と息巻いた 家族が寝静まった後に祖父母の部屋に忍び込んで、蚊取り線香を廊下に出し、部屋を締め切った 昼間、虫取り網でわざわざ捕まえた蚊(数匹)をコップに入れてラップして逃げないようにしてたので、 ラップを取って蚊をぶっ放した。即、私は祖父母の部屋を出て自室に戻った 次の日、祖父母は蚊に刺されて痒いを連呼。とかいう私も、蚊の返り討ちに遭っていたらしく、痒い。 けれど、「ここで喚いたらダメだ!」と何故か思って、 「ママは畑でもっと大変なの!痒いなんて言っちゃだめ!我慢しなきゃ!」とか何とか言ったと思う (たぶん、嫌がらせは気付かれてる) 母がどうして?と聞いてきたので、「学校から帰ってきても、ママは農作業でお話する時間が無い」って泣いた その後はあまり記憶にないんだけれど、父の転勤で祖父母と別居になった 今思うと、よく蚊を生きたまま捕まえられたなって感心するし、祖父母ごめんなさいって思うけれど、母には当時のことを怖くて聞けないw     スノードロップって言う白い花 仕返ししてくれたのは同僚なんだけど。 結婚前に勤めていた会社で、一年先輩にA子さんって人がいた。 そこに転勤で異動してきたのが今の夫で、 歓迎会の時点で私は素敵な人だなーと気になり始めていた。 A子さんも同じだったらしく、ふたりでファンクラブを密かに作って きゃあきゃあ言ってた。 その後、A子さんがいる前で告白されて、A子さんに応援されながら付き合い始めた。 2年ほど付き合って結婚し、その後妊娠を機に退職したんだけど 最後の日にA子さんがかわいい鉢植えをくれた。 スノードロップって言う白い花で、 「花言葉は逆境の中の希望、って言うのよ。色々大変なこと もあるだろうけど頑張ってね」 って言われて、何度もお礼を言いながら受け取った。 大事に大事に水やりをしながら育てていたが、 しばらくして遊びに来た同僚が鉢を見つけて「これ買ったの?」って言われたので 「ううん、Aさんに貰った」って言ったら「捨てなよ」って言われて意味不明だった。 同僚が言うには「この花、人にあげる時は「氏ね」って花言葉になるんだよ」って。 「まさか、そんなの知らなかったんじゃないの?」て言ったら 「そんなワケないじゃん。以前Aさんにそのこと教えたの私なんだもん」って言われて 震えが止まらなくなるぐらいショックで暫くそのことが頭から離れなかった。 正義感の強い同僚が翌日Aさん を問い詰めたら「マジになんないでよ、馬鹿みたい」 とか言われたらしくて、腹を立てた同僚がその件を会社中に言いふらした。 以来Aさんは社内でも孤立するようになった。     中学までの幼なじみを紹介した 数ヶ月前行った仕返し?なのですが、私は専門学生で、入学当初に何となく気が合い、 とても仲良くなった友人(以下A)の家に行って一緒にカレーを作ったり、 その他にも学校生活で面白かった友人達と学校の近所に住んでいる友人(以下B)の家で徹夜で麻雀をしたりなど、 とても楽しい生活を送っていました。(ちゃんと学校生活も送っていました)入学して半年が経った頃、事件が起こりました。 その日朝早くに目が覚め、そのまま教室には2~3人生徒が居るか居ないかの時間に投稿しました。 教室に入っていきなり私の目に飛び込んできたものは、恥ずかしい話ですが、 私がBの家に持ち寄っていたえ○本でした。(遊びでみんなで何冊か持ち寄ろうというノリで持っていったもの) さらに、その本達は自分の机の上にガムテープにがっちがちに貼付けてありました。自分は速はぎ取って、 教室を出たところすぐにあるゴミ箱にそれをIN、その本達を持ち出せるのは前日にBの家にいた人たち5人だけ、 その時は教室に自分より先にいた友人たち(以下C、D)となんなのかなーと話して終わりました。 その日レポートをするということでBの家に集まったのですが、Aが、「もうお前Bの家くんな」 とドスの聞いた声で言ってきたことで、すごく衝撃を受けました。その後の帰り道でCに慰めてもらいつつ、 Cと別れた後、バスの待ち時間の間Dと1時間ほど電話で相談をしていました。それまで一番仲のいいと思っていた、 Aに、上記のようなことを言われ本当に泣きたくなっていました。ですが、そのときはCやDの慰めによって 「なにか私が気に障ることをしたんだ」と思うことにしました。 実はこのD、仲いい友人同士(私は以前友人Iに退会させられた。)のLINEのグループに所属していて、 そのLINEで、友人I(以下屑)が私の机にえ○本と貼ってきたと嬉嬉と書き込んでいるとリークしてくれました。  事件の次の日、私がそのLINEを覗かせてもらうと、私の悪口や貶む発言を屑が延々語っている状態でした。 グループに所属していた他の友人達(A以外)は未読無視、Aは同調して私のどこが嫌いだどこがうざいだと語っていました。 ここで私の中の何か、プツンと切れてどうでもよくなりました。そこで私は仕返し?を決意。  まず、先輩やクラスメイトなどに事細かに「最近Aがつめたい、さらにこんなことがあった~」と相談と言う名の根回し それをCやDにも手伝ってもらって3人で同じ人に相談、人間3人に同じ話を聞かされると嫌でもその話を信じるようで、 実名は出していなかったが、仲いい友人達が距離を置き始めた屑を犯人だと思うようになり屑は孤立さらに学校にも最近来ていない。 Aは「彼女が欲しい、彼女が欲しい」と耳にたこができるくらいうるさかったこともあり、中学までの幼なじみを紹介した、 最初は、「お前にもこんなかわいいこの知り合いが居たんだな。」とわたしをpgrしてきていたAだったが、実はこの幼なじみ ブランド大好き、お金大好きのメンヘラちゃん、底まで搾り取られたAは奨学金にも手を出し生活できなくなったとかで、 学校を辞めた。しかし、メンヘラちゃんに粘着されていて実家を巻き込んでの修羅場な模様。 私は知らぬ存ぜぬを突き通している。 ここまで大事になるとは思っていなかったが、奴らがいない学校生活は快適で楽しすぎて5kg太った。 それと同時に成績も伸びた、なので自分が幸せになることで佐々井な仕返しにしようと思う。 以上私の仕返しでした。   【厳選】スカッとする話 一覧 【傑作選】スカッとする話 一覧
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スカッとする話【短編 – 傑作選】まとめ – 全5話

 

オレはそーいうのムリ お盆でひさびさに帰省した 10年ぶりくらい会うイトコに「彼女いる?」って聞かれて「まあいたりいなかったり」って答えたら 「どうせ全員非処女なんだろ?オレはそーいうのムリ。 非処女とか全員病気持ってるよ。オレクラスになると処女かどうか以前に 男友達とかいる時点でムリ。兄弟以外の男と親しく話すって時点でビッチ臭いって思っちゃう」 と誇らしげに言われた 「そう思うのは勝手だけど、なんで自分が選べる立場だと思ってんの?」 って言ったら泣きながら殴られた、っていうかほっぺをペチってされた そのあとイトコがばーちゃんの部屋に駆けこんでいって、 ばーちゃんに「イトコちゃんを泣かせんな。仲直りしれ」って言われたんで 「ごめんね」って握手しといた 去り際に「オレ男友達いる女の子といっぱい付きあったことあるから病気持ってるかも。握手しちゃってゴメン」 って言ったら真っ赤な顔してブルブルしてた ギャー!って叫んで洗面所に駆けこむかと思ったがさすがにそれはなかった たぶんイトコが子供の頃から憧れの伯母さんA子さん(俺らの6歳上)の前で言ったからかもしれん あとからA子さんに「あれどういう意味?」って聞かれたんでこまかく説明しといた おわり     あんたも第一希望落ちてんじゃん 仕返しというか何というか。 小学一年生の時から家が隣で、ずっと一緒にいた幼馴染がいるんだけど、 兄弟の数が一緒だったり部活も一緒だったりと共通点が多かったからか、 何かと私を見下したりと敵対心を持たれていた。 私がそれに気づいたのは中学に入ってからで、めんどくせーなと思いながらも、 家が隣だから家族まで気まずくなるのは駄目だと思って、 結局その子に何を言われても言い返さずにそのまま高校を卒業した。 その子は結構頭がよかったんだけど、第一希望の大学に落ちてすべり止めの大学に入学が決まった。 高校受験もレベル高い所行ってまし、プライドが高かったからこういう経験初めてなんだろうなーと思った。 そういう私も第一希望の大学は落ちてすべり止めの大学になったので、その子と話をしていると、 「第一希望の大学落ちたんだって?お疲れ様(笑)」と言われた。 流石にムカッときたので、「あんたも第一希望落ちてんじゃん、人の事言えないよ(笑)お疲れ様(笑)」と、 この十数年間で初めて言い返した。 するとその子は豆鉄砲を食らった鳩みたいになった。 そりゃあ今まで見下してた相手に言い返されるとは思ってなかっただろうな。 結局その子な私を睨んで黙ってそのまま家に帰った。 小さいし性格悪いけど、これが私なりの仕返しでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});   祖父母に「お母さんの仇だ!」と息巻いた ちっちゃいけれど、本当にちっちゃいけれど、小学校一年の時、父方の祖父母と同居してた その祖父母は農作業を母にさせて、私から見たら母を虐めているように見えていた 実際は母も好意でやっていたらしいのだけれど、私には祖父母は私から母に甘える時間を奪っていてるように見えて寂しかった おやつの時間は祖父母はいるけれど、母は農作業でいないのが普通だったから、自然と祖父母嫌い!になっていた 小学一年生ながら、祖父母に「お母さんの仇だ!」と息巻いた 家族が寝静まった後に祖父母の部屋に忍び込んで、蚊取り線香を廊下に出し、部屋を締め切った 昼間、虫取り網でわざわざ捕まえた蚊(数匹)をコップに入れてラップして逃げないようにしてたので、 ラップを取って蚊をぶっ放した。即、私は祖父母の部屋を出て自室に戻った 次の日、祖父母は蚊に刺されて痒いを連呼。とかいう私も、蚊の返り討ちに遭っていたらしく、痒い。 けれど、「ここで喚いたらダメだ!」と何故か思って、 「ママは畑でもっと大変なの!痒いなんて言っちゃだめ!我慢しなきゃ!」とか何とか言ったと思う (たぶん、嫌がらせは気付かれてる) 母がどうして?と聞いてきたので、「学校から帰ってきても、ママは農作業でお話する時間が無い」って泣いた その後はあまり記憶にないんだけれど、父の転勤で祖父母と別居になった 今思うと、よく蚊を生きたまま捕まえられたなって感心するし、祖父母ごめんなさいって思うけれど、母には当時のことを怖くて聞けないw     スノードロップって言う白い花 仕返ししてくれたのは同僚なんだけど。 結婚前に勤めていた会社で、一年先輩にA子さんって人がいた。 そこに転勤で異動してきたのが今の夫で、 歓迎会の時点で私は素敵な人だなーと気になり始めていた。 A子さんも同じだったらしく、ふたりでファンクラブを密かに作って きゃあきゃあ言ってた。 その後、A子さんがいる前で告白されて、A子さんに応援されながら付き合い始めた。 2年ほど付き合って結婚し、その後妊娠を機に退職したんだけど 最後の日にA子さんがかわいい鉢植えをくれた。 スノードロップって言う白い花で、 「花言葉は逆境の中の希望、って言うのよ。色々大変なこと もあるだろうけど頑張ってね」 って言われて、何度もお礼を言いながら受け取った。 大事に大事に水やりをしながら育てていたが、 しばらくして遊びに来た同僚が鉢を見つけて「これ買ったの?」って言われたので 「ううん、Aさんに貰った」って言ったら「捨てなよ」って言われて意味不明だった。 同僚が言うには「この花、人にあげる時は「氏ね」って花言葉になるんだよ」って。 「まさか、そんなの知らなかったんじゃないの?」て言ったら 「そんなワケないじゃん。以前Aさんにそのこと教えたの私なんだもん」って言われて 震えが止まらなくなるぐらいショックで暫くそのことが頭から離れなかった。 正義感の強い同僚が翌日Aさん を問い詰めたら「マジになんないでよ、馬鹿みたい」 とか言われたらしくて、腹を立てた同僚がその件を会社中に言いふらした。 以来Aさんは社内でも孤立するようになった。     中学までの幼なじみを紹介した 数ヶ月前行った仕返し?なのですが、私は専門学生で、入学当初に何となく気が合い、 とても仲良くなった友人(以下A)の家に行って一緒にカレーを作ったり、 その他にも学校生活で面白かった友人達と学校の近所に住んでいる友人(以下B)の家で徹夜で麻雀をしたりなど、 とても楽しい生活を送っていました。(ちゃんと学校生活も送っていました)入学して半年が経った頃、事件が起こりました。 その日朝早くに目が覚め、そのまま教室には2~3人生徒が居るか居ないかの時間に投稿しました。 教室に入っていきなり私の目に飛び込んできたものは、恥ずかしい話ですが、 私がBの家に持ち寄っていたえ○本でした。(遊びでみんなで何冊か持ち寄ろうというノリで持っていったもの) さらに、その本達は自分の机の上にガムテープにがっちがちに貼付けてありました。自分は速はぎ取って、 教室を出たところすぐにあるゴミ箱にそれをIN、その本達を持ち出せるのは前日にBの家にいた人たち5人だけ、 その時は教室に自分より先にいた友人たち(以下C、D)となんなのかなーと話して終わりました。 その日レポートをするということでBの家に集まったのですが、Aが、「もうお前Bの家くんな」 とドスの聞いた声で言ってきたことで、すごく衝撃を受けました。その後の帰り道でCに慰めてもらいつつ、 Cと別れた後、バスの待ち時間の間Dと1時間ほど電話で相談をしていました。それまで一番仲のいいと思っていた、 Aに、上記のようなことを言われ本当に泣きたくなっていました。ですが、そのときはCやDの慰めによって 「なにか私が気に障ることをしたんだ」と思うことにしました。 実はこのD、仲いい友人同士(私は以前友人Iに退会させられた。)のLINEのグループに所属していて、 そのLINEで、友人I(以下屑)が私の机にえ○本と貼ってきたと嬉嬉と書き込んでいるとリークしてくれました。  事件の次の日、私がそのLINEを覗かせてもらうと、私の悪口や貶む発言を屑が延々語っている状態でした。 グループに所属していた他の友人達(A以外)は未読無視、Aは同調して私のどこが嫌いだどこがうざいだと語っていました。 ここで私の中の何か、プツンと切れてどうでもよくなりました。そこで私は仕返し?を決意。  まず、先輩やクラスメイトなどに事細かに「最近Aがつめたい、さらにこんなことがあった~」と相談と言う名の根回し それをCやDにも手伝ってもらって3人で同じ人に相談、人間3人に同じ話を聞かされると嫌でもその話を信じるようで、 実名は出していなかったが、仲いい友人達が距離を置き始めた屑を犯人だと思うようになり屑は孤立さらに学校にも最近来ていない。 Aは「彼女が欲しい、彼女が欲しい」と耳にたこができるくらいうるさかったこともあり、中学までの幼なじみを紹介した、 最初は、「お前にもこんなかわいいこの知り合いが居たんだな。」とわたしをpgrしてきていたAだったが、実はこの幼なじみ ブランド大好き、お金大好きのメンヘラちゃん、底まで搾り取られたAは奨学金にも手を出し生活できなくなったとかで、 学校を辞めた。しかし、メンヘラちゃんに粘着されていて実家を巻き込んでの修羅場な模様。 私は知らぬ存ぜぬを突き通している。 ここまで大事になるとは思っていなかったが、奴らがいない学校生活は快適で楽しすぎて5kg太った。 それと同時に成績も伸びた、なので自分が幸せになることで佐々井な仕返しにしようと思う。 以上私の仕返しでした。   【厳選】スカッとする話 一覧 【傑作選】スカッとする話 一覧

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