恥ずかしくて死ぬかと思った体験 – 短編10話【21】 – まとめ

恥ずかしくて死ぬかと思った体験 - 短編10話【21】 - まとめ 恥ずかしくて死ぬかと思った体験

 

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恥ずかしくて死ぬかと思った体験 短編10話【21】

 

1

 

営業で住宅関係の打ち合わせをしているとき、お客様がムカデは発生しないかという話をし始めた。
その人の実家は湿り気がひどく、しょっちゅう家に入ってきたので、新しい家を建てるときは場所を検討したいとのこと。

おれもムカデは大嫌いなので、

「そーですよね、ムカデ10匹なんかよりもミミズ千匹のほうがまだマシですもんね!」

と爽やかに言ったのはいいが、
お客様ご夫婦の動きが一瞬止まった。
おれもそれまで真面目な表情で受け答えしてたので、動揺が隠し切れず、もうその場を離れたかった。

「他の会社で建ててくれ!」と追い返したいほど恥ずかしかった。

 

 

2

 

コンビニのバイトで「いらっはいマセ」と言ってしまった時。
そんで隣の同僚が絶対に聞こえているハズなのに。聞かないフリ
してくれた時には顔が膨張しそうでした。

 

 

3

 

俺もコンビニでバイトしてるけど、何度も恥ずかしい思いしてる。

一番恥ずかしかったのは、すごいぼーっとしてる時にお客さんが来て、なぜか咄嗟に「いらっしゃいまそー」って大声で言ってしまったこと。
なんで「そ」って言ってしまったのか、今でも分からない。

 

 

4

 

前に彼女とラブホに入った時のこと
部屋に入ると休憩か、泊まりか確認の電話がかかってくる。

「プルルルル プルルルル」
俺「ガチャ はい!お世話になります○△×です!(会社の名前)」

電話かけてきたフロントの女性は大笑いしてるし
彼女は彼女で腹かかえてわらってるし
俺は俺で自分の勤め先赤裸裸に暴露してるしで
まったく恥ずかしかった。クセってこわいよね。

 

 

5

 

中学時代、陸上部に所属していた。
地方の大会で入賞することも多かった。
ある日、学校朝礼で表彰式。
「ああまた俺だよ、いやぁまいったな エヘヘヘヘ」
などと思いつつ、他の入賞者とともに壇上へ。
順番に賞状をもらう生徒たち。
さぁ最後の締めくくりは俺だぜ!意気揚々と校長の前に立つと・・・

「あの・・・君の分はないよ・・・?」

一瞬わけがわからず、「えっ?お、俺・・・いや、確かに入賞・・・」と
校長に訴えかけた。
・・・そうだ、このあいだの大会はヒザの怪我で出ていなかったんだ・・・!
サーっと血の気が引き、当たり前のように壇上へあがってしまったことを
激しく後悔した・・・

 

6

 

大学時代、女子高生好きだった俺は塾の講師をしてる友人に頼んで、女子高生を紹介してもらう事になった。
その友人が塾で一番可愛いと評判の「ゆうこ(仮名)ちゃん」のメアドを教えてくれたので、毎日メール交換するようになった。

お互い気が合いメールで自分の過去の恋愛話等をし、俺も半分告白めいた事を伝えてた。
そして、いざ会う事になり当日、駅で待ち合わせしてた所にやって来た
その女子高生はなんと、なんと、………従姉妹でした( ゜д゜)

4年間会った事無かったので全然メールじゃ気付かなかった。
もう、お互い顔から火が出る位恥ずかしかったと思う。
ちゃんとメールで苗字を聞いておけば良かった。
去年、久々に祖母の葬式で顔を合わせたけど未だに気まずい関係です。

 

 

7

 

ジーンズ穿いて自転車に乗ってた時。すれ違った小学生の集団から突然、笑い声が上がった。
ジーンズのファスナーが全開だった。
当時ノーパン生活をしていたため、陰毛がわしゃわしゃと露出していた。
後日、たわしババアというあだ名がつけられたことを知った。

 

 

8

 

恥かいたのは直接自分じゃないんだけど・・・
中学校のとき、男友達数人で卒業旅行に行った時の話ね。

山梨の方だったと思うんだけど、旅行中、道に捨てられてたエロ本を発見。
中学生だった俺らは迷わず拾って、宿で盛り上がったりしてた。

んで、旅行の帰り道。
電車が途中駅止まりだったため、その駅でいったん降りた。
俺らはもうちょい先の駅で乗り換えだったため、ホームで次の電車を待つことに。
電車はその後車庫へ行く予定で、駅員さんが車内の見回りをしてました。

ホームに降りたところで、
A「そういや、拾ったエロ本どうしたんだよ?」
B「いまの電車の網棚に置いてきた。」
A「ふざけんなー!急いで取ってこい!」
こんなやりとりで、Bが点検中の電車のエロ本を取りに行く事に。

Bが電車に戻って網棚のエロ本をつかんだところで、車内点検が終わったらしく、
突然電車のドアが閉まりだした。

あわてたBはダッシュでドアへ。

そしたら、エロ本つかんだ手だけ外に出した状態でドアにピシャッと挟まれた。

回りの人たちも次の電車待ってたから、結構見てたと思う。
俺らは少しだけ離れたとこから他人の振りをしつつ、大爆笑してますたw

 

 

9

 

大学の体育会の総合合宿で夜の風呂が各自自由に入るスタイルで
俺は夜中風呂に入りに行った貼り紙があって「←男子風呂」とあったので
そのまま左にある風呂に入った脱衣所で着替えながら中の人の様子を見ていた
その後の俺の心境
「なんだあいつらは締まりの無い体してるな」(2秒)
「あいつなんかオンナみたいな体だ」(2秒)
「うわっこっちの奴男のくせにおっぱいがあるぞ、病気か?」(2秒)
「ちがう、女だなんで女が男湯に入ってるんだムカツクな殴ってやろうか」(5秒)
「ちがう、これはチャンスだあいつら間違えたんだじっくり観察してやれうほほ!」(20秒)
「ちがう、俺が女湯に間違えて入ったんだヤバイ逃げろ!!」(2秒)

ダッシュで逃げました誰にも見つからず誰にも言えませんでした
でもその後ちょっと嬉しかったかも

 

 

10

 

前の職場でのこと。
バス通りを隔てた別館へ文具を買いに出かけた。途中で眼鏡をかけていないことに気づいたが、すぐ終わる用事なので気にしなかった。
別館のロビーに入ると、省エネで照明が半分に落としてあったので薄暗かった。
と、向こうから年下の同僚がやってくるのに気づいた。
彼女とは普段から軽口をいい合う仲で、そのときもちょっとしたギャグを思いついたので、受けてやろうと思い、ずんずんそっちへ歩いていった。
人違いに気づいたのは至近距離になってからで、腰を抜かしそうな格好で、恐怖に凍りついて俺をを見つめるその子の顔は今でも忘れることができない。

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