『肉くれ キチママ』本当にやった復讐 – 修羅場【長編】

『肉くれ キチママ』本当にやった復讐 - 修羅場【長編】- 実際に行動した体験談

 

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肉くれ キチママ

 

キチママに出会ってしまった。

若干フェイク入れてる。

先週、友達と前から計画してたBBQをやった。

女ばかりなんだけどこれでもかってくらい肉もお菓子も用意した。

それと私のアパートがBBQの場所のすぐ近くで、アイスや肉なんかもそこで冷やしてた。

そしてやっぱり夏休みなので家族連れが多くて、予約した場所のすぐ隣でも小学生くらいの子供を連れたママたちがBBQの用意をしてた。

こっちはアウトドア系サークルの子がいて設営もさくっと終わったんだけど、少し先についたらしいママたちはなんだかものすごく手間取ってた。

それを見かねて何人かで

「お手伝いしましょうかー?」

って声を掛けた。

物は揃ってたから準備はすぐ終わったんだけどママたちはなんだかやたらと注文を付けてくる(鉄板と網はこう並べてくれとか)それに少しもやっとしながらも自分らが言いだしたことだしとそれなりにリクエストには答えつつ準備を終わらせた。

そうこうしてるうちに残ってた子が肉を焼いててくれて、戻った時にはちょうど食べごろだった。

そこに「あのー」っと一人のママが近づいてきた。

ママ「すみません、もうお肉焼けたんですか?」

友1「はい~。そちらのはもう少し火が起こったら焼きそばとかもできますよー」

ママ「子供が食べたがってるんです。少し分けてください」

メダマドコー

友1「いや、これ私たちの買ったのですし」

ママ「子供がお腹を空かせてるんです!」

あなたたちのお肉がなかったら子供は飢死してしまう!みたいな目だった。

そしてママたちも止めるでもなくこっちをニヤニヤ見てるだけだった。

慌てて別の子が間に割って入って

「ほらー空腹は最大の調味料とか言うじゃないですかー。焼けるのをわくわくしながら待つのもBBQの醍醐味ですよ」

とか言いつつ美味しい焼き方教えますよーってそのままママたちのスペースに。

そのときはそれで事なきを得た。

まあ私たちの間では

「あの人たち何?」

って空気は流れたし、タープの位置をずらして向こうからの視線を軽く遮ることにはした。

そして持ってきた肉も粗方消費して、そろそろアイスでも食べようと言う話になった。

空いたクーラーボックス持ってほぼ目の前のアパートからアイス持って戻ってきたところでママたちに取り囲まれた。

ママA「それ、アイスでしょう?」

ママB「あなたたちがアイス、なんていうから子供達が食べたがっちゃって困ってるのよ~」

ママC「少しくらいいいでしょ?何もハ〇ゲンダ○ツ奢れって言ってるんじゃないんだし」

ちなみに私たちは5人、子供は小学生だけで5人、その弟妹と思われる子供が3人いた。

私「これも皆でお金出しあって買ったんです。溶けちゃうのでもういいですか?」

ママC「じゃあ私たちが食べてあげるわ。それでいいでしょ?」

何がそれでいいのかorz

さっき視線を遮るようにタープを移動したのが祟って、友達はこちらの様子に気づいてなかった。

強硬に突っぱねてるとママBが

「あなたが将来子供を持った時にこういう行いは返ってくるものなのよ!」

とか抜かしてきた。

なので

「少なくとも私は子供にアイスも買ってあげられないような母親になりたくはないですね。それとアイスなら近くのコンビニに売ってますから、買ってきたらどうですか」

と言ってダッシュで包囲を突破した。

ママたちはしばらく遠巻きに不服そうな顔で睨んでた。

しかもその間子供は放置。

大丈夫なのか。

そしてその数日後、スーパーから出てきたところにそのママABCは再び来襲した。

こう言ったらなんだけどよく言ってもぽっちゃり系が無理して若い恰好してる感じで一度見たらなかなか忘れられない見た目をしててすぐわかった。

それと私よく外国人に間違われるくらい顔が濃いめだからか覚えられてたらしい。

駐車場で私を見つけてしばらくこそこそ話してたママトリオ、やがて連れてた子供を

「ほら、あのお姉ちゃんにアイスちょうだい、って言ってきなさい!」

とけしかけてきた。

その日アイスが安くてまとめ買いしてたのがレジ袋から透けて見えてたんだと思う。

顔覚えられてたことにぞっとして何もかも見なかったふりをして自転車で別の出入り口から全力で逃走した。

そしてのんびりと買ってきたアイスを食べながらゲームをしてると急にドアがドンドンやられた。

昼間だったし特に何の警戒もせずドアを少し開けると、小学生が

「お姉ちゃんアイスちょうだい!」

とorz

後ろにはママトリオがニコニコ立ってる。

「さっきあなたアイス買ってたでしょ?ほら、一人暮らしって好きな物ばっかり食べて栄養偏っちゃうんだからこれと交換しましょ?(微妙にしなびたキュウリ)困ったときはお互い様よ~」

内心家まで来られたことにビビり倒してたけどひたすら

「帰ってください」

「友達に頼まれた分なのでもうありません(嘘)」

をひたすら繰り返した。
そして業を煮やしたのかママの一人が

「早くよこしなさいよ!」

と私を押しのけて部屋に乱入。

慌てて追いかけたんだけどすぐに

「何よこれ!」

という悲鳴が。

実はそのときプレイしてたゲームが18禁で、まさにその問題シーンで来襲されたからそこで一時停止してたんだ。

「子供の教育に悪い!」

とかなんとかふじこってたけど、そのとき騒ぎを聞いて同じフロアの知り合い(男)が様子を見に来てくれた。

そして彼が

「○○(私)なんだそいつ、泥棒か?」

と大声で聞いたもんだからそのときアパートにいた学生がわらわら野次馬に出てきた。

男ばっかりわらわら出てきたのにビビったのか、上がり込んだママ含め全員とっとと退散した。

そしてその次の日の午前中、徹夜明けで大学から部屋に戻る途中で通る小学校の前で再びママトリオに遭遇してしまった。

たぶんキチママホイホイ的な何かになってたんだと思う。

私を見つけてキチママ、大声で叫ぶ。

「誰かお巡りさん呼んで!不審者が小学校の前にいる!」

正門の近くに職員室だか事務室だかがある学校なのか、すぐに教員と思われる人が飛び出してきた。

仮眠とったとはいえほぼ徹夜あけでふわふわしてる私はぼけーっと突っ立ってた。

なんか見たことのあるような若い男の先生がママトリオを宥めて校内に連れて行っていた。

そして気づいたら私は小学校の会議室的なところに通されていた。

そこでようやく若い男の先生が高校時代の同級生であることに気づいた。

少し話してくれたことによるとキチママトリオは前からトラブル起こしていたらしい。

その三人、どうやら年が近い(私とも変わらない)らしくていつもつるんでる、というか他の保護者からつまはじきにされてるとか。

さすがに詳しいことは聞けなかったけど言葉の端々から察するに、子供産んだせいで自分の若い時間が無駄になったと思ってるタイプらしい。

大学に通う子供、特に女の子のいる家に

「結婚できないから大学なんて行くんでしょpgr」

してたとか。

微妙にキチママたちがギャンギャン騒ぐ声が聞こえてきたんだけど

「いい年して男侍らせてるなんて子供に悪影響」

「接近禁止命令を警察に出してもらえ」

とか言ってた。

すぐに帰れたんだけど、きっちり警察に相談するように釘を刺された。

被害届は出さなかったけど引越しを検討してる。

大家さんに相談したらその小学校から遠い別の物件紹介してもらえることになったし。

ぐだぐだまとまらず申し訳ないですが以上。

ちなみに私は今年で27です。

今回の件で結婚してて子供がいてもおかしくない年になったのかと改めて実感したわ。

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