『雨ニモマケル』など全10話|ちょっと笑える切ない話まとめ【哀愁】Vol. 7

『雨ニモマケル』など全10話|ちょっと笑える切ない話まとめ【哀愁】Vol. 7
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ちょっと笑える切ない話まとめ

 

 

みんなに美人美人って言われる

 

みんなに美人美人って言われる

みんなにハーフ?ハーフ?って聞かれる

みんなにコスプレしよーよって誘われる

加藤ローサに似てるとか、

アンジェラ・ベイビーに似てるって言われるけど

それは当たり前

だって5年前に加藤ローサ似にしてくださいって
目頭切開、額プロテーゼ、鼻に耳の軟骨移植、顎プロテーゼ
目尻切開、垂れ目手術、眼瞼下垂手術、エラボトックス、鼻尖縮小、
鼻翼縮小、豊胸、フェイシャルレーザー全部やりました。

今まで骨削りまでには手を出してなかったけど…
最近になってアンジェラ・ベイビー風に顔の骨を整えた。

ははは…
美人でいいな~って妬むなら整形したら?
でも整形しても良いこと無いよ?
整形って思われるの嫌で人ごみに出れないからミケ参加できないし。
コンビニでスイーツ(笑)買うとき店員にじっと見られるだけでドキドキする…
もうダメだ。
両親も祖父母も従姉妹も「自然で整形っぽくないよ」って言うけど、
さすがにこれはやりすぎでヤバイってのは自分が一番良く知ってる。

 

 

迷い犬を飼うことになった

 

数年前の話。
仕事帰りに比較的交通量が多く、街灯の少ない道を疲れ切って歩いていると、
前方から地面を這うようにして何かが のそっ… のそっ… と近づいてきた。
びっくりして足を止めてまじまじ見てみると犬だった。小型犬。リード等はなし。
驚いて脇により、犬の相手をしながらしばらく待ってみたけれど飼い主らしい人影もなし。
仕方なく捕獲して最寄りの交番へ連れて行き、拾得物の届出なんかをして自宅で預かることになった。
うちにも犬がいたし。
地元のペット掲示板などに迷い犬保護の書きこみをして数日ほど経ったある日、
見知らぬご夫婦と男の子が二人来襲してきた。
「うちの犬がお宅にいるそうだから引き取りにきた」とのこと。
飼い主見つかった!と喜ぶと同時に、なんでうちが分かったの?と違和感を感じて
(当然掲示板には個人情報に関することは何も書いてない)
「もちろんお返しします。でもその前にお宅の犬だという証拠を見せてください」とお願いしたところ、
いきなり「そんなもんないわよ!」と切れられた。
「ペットショップでの売買契約書か、血統書か、ご家族で撮った写真ですとか、何かあるでしょう?」と
言っても一切「ない!」の一点張り。
そのうち「返さないつもりかこの泥棒!」と夫婦でヒートアップしてきて、クソガキ二人も
「どーろぼ♪どーろぼ♪」と囃しはじめた。
すごい怖かった。この時が第一修羅場。
その辺りで騒ぎを聞きつけたご近所さんが警察に通報、交番からお巡りさんが駆けつけてくれて、
お巡りさんの姿を見た途端夫婦逃亡。子供置いて。つってもすぐに捕まってたけど。
その場で話を聞くと、結局犬は夫婦とはなんの縁もゆかりもなく、近所の噂でうちが迷い犬を保護したと聞いて、
「子犬をとれば金になる!子犬産ませられなくても売れば金になる!」と思ってやってきたのだそうだ。
それからちょっとごたごたしたけれど、最終的に自分たちのやろうとしたことが詐欺に当たると理解したことと、
友人知人に知れ渡って大恥かいたことで、我が家には二度と関わらないという念書を書いてもらって収束した。
犬の飼い主は見つからなかった。

 

それから一月ほどしてうちの犬と迷い犬とを連れて散歩をしていると、見知らぬ女性が声をかけてきた。
仮にAさんとする。
以前のことがあるので多少の警戒はあったが、「Bさん宅の犬に似ている」と言われて、
Bさんに聞いてみてもらうことにして、連絡先を交換して別れた。
後日近所の公園で犬連れで落ち合う。
迷い犬はやってきたBさんを見た途端に暴れて私の腕から飛び出そうとして、しっぽをぶんぶん振っていた。
あ、この人飼い主だ。とすぐに分かった。
でもBさん、犬を見たまま嫌な顔をする。
なんだろうと思って話を聞いてみると…もうとっくに新しい犬を買っていたのだそうだ。
迷い犬は結構なお爺ちゃん犬で、いつの間にか家からいなくなった時も特に心配はしなかったそうだ。
「ほら、動物って死期を悟ると姿を消すっていうじゃない?」みたいなことを言っていたけど、
それは多分猫の俗説だ。
以前のことで気力を削られていた私はなんかもうどうでもよくなって、「いいです、じゃあこのままうちで
面倒見ますから」と言ったとたんに、Bの目が輝きだした。
「え、その子欲しいの?いいわよ、売ってあげる!」
自分の耳を疑った瞬間だった。
「三十万でいいわよ、買ったときその値段だったし」「本気ですか。払わないっていったらどうするんですか」
「どうしよう?困っちゃうわ。二匹も飼えないし」「面倒見きれないのなら引き取り手探すしかないですよね?」
「そうね」「ならうちで引き取ります」「じゃ、三十万円ね」というような不毛な会話が続き、
とりあえず後日改めて、ということにしてその場は解散した。
立ち会ってくれたAさんも引いた顔をしていた。

 

一週間ほど経って今度は人間だけで近所のファミレスで落ち合った。
私は迷い犬を預かっていた間の経費(病院代、エサ代、ペットホテル代わりをした代金)をまとめたものを持ってい

った。
今回はBだけでなく、B旦那もいた。
旦那がいればもう少し軟化するか?と思ったが、旦那もBと同類だった。
こちらの主張は「犬は返す。経費払え。経費払いたくないなら犬は返さん。犬の代金とでチャラだ」
あちらの主張は「犬が欲しけりゃ金払え。こちらの請求額とそちらの請求額とで相殺で、残金は払え」
「飼えない犬を連れて帰ってどうするんだ」と私が聞けば「どうしようと飼い主の勝手」「いざとなれば…ねえ?」


何事かを仄めかす。
情が移っている分、粘り切れなかった。…というところで見ず知らずのおばちゃんが乱入してきた。
私はそっちのけで揉めだす三人。
話をきいていると、おばちゃんはB旦那の母親、Bの姑らしかった。
B姑は息子と義理娘を叱り飛ばし(その途中に「子供を産んだことのない女は優しさを知らない」とか
香ばしい発言があったが)私にとっての救世主になった。
ここら辺はBとB旦那の修羅場。
B姑は私に封筒を渡し(お金が入っていた)、「本来ならこんな場所に呼び出すのではなく、こちらから出向いて
礼を言うのが筋だった。うちのバカ息子とバカ嫁が迷惑をかけて申し訳ない」と謝ってくれた。
迷い犬はそのまま我が家で飼えることになった。
B姑を呼んだのはAさんだった。
封筒は返そうと思ったが、老犬を飼うのは物入りになるものだからと言われてありがたく受け取った。

迷い犬が天寿を全うしたのでカキコ。
新しい名前に馴染まず、B夫妻が付けた名前にいつまでも反応してしっぽを振っていたのを思い出すと切なくなる。
ペットロス状態の今が一番の修羅場。

全俺が泣いた
あんたいい人や
全身全霊で乙を送りたい。
あなたに会えて幸運な犬だよ。

 

 

熊と爺様

 

爺様がまだ20代だった頃、猟を始めて3~4年目の事。

2月が過ぎてからまもなく1頭の熊を仕留めた。
近づいてみると、回りに子熊がちょろちょろしている。
普通、冬期の冬篭り期間に出産・授乳し、春先に出てくるので、
この子熊はまだ授乳期間中だろう。

爺様は、見捨てるべきか助けるべきかしばらく悩んだ。
放っとけば2~3日中に間違いなく死ぬだろう。
結局、親を殺した負い目があるので家に連れて帰ることにした。
親父にえらく怒られたらしいが、今年だけということで了解をとり、
家で山羊を飼っていたんで、その乳を与えて育てた。
近所に知られると、嫌がられるので「こっそりと」だったみたいだが。
なかなか利口な奴だったみたいで、そこいらの猟犬の子より賢かったとの事だ。

爺様が子熊のことを「奴」とか「野郎」とかしか呼ばないんで、
「名前は付けなかったのか」と聞いたら、
「付けたけど忘れた」だって。

春まで家で面倒をみて、夏から裏にある家の山の木の穴に住まわせ
定期的に食い物を持って行ってた。
爺様が来ると喜んで体当たりしてきてたが、爺様が転んだらやらなくなったらしい。
その年はそこで冬篭りをさせ、次の年の春、猟でも入らないような奥山に連れて
いって放した。なかなか離れなかったらしいが、怒鳴ったら逃げてったとの事。

 

それから4年目の夏、お婆さんと一緒に山芋採りに近くの山に入った村の女の子が
行方不明になった。
村の連中で捜索隊が組まれ、爺様も参加したが一向に見つからない。1週間が過ぎて
もう駄目だろうという声が出始めた頃、2つ先の山の中で発見された。
皆が、1週間も良く無事でと思い話を聞いてみると不思議な話を言い始めた。
朝、目が覚めると近くに木イチゴ、アケビ、山芋が一杯おいてあるので食べたと言う。
村の連中は、天狗のおかげだとか山の神様のおかげだとか色々なことを言って感謝
しているが、爺様は「あの野郎だ」とピンときた。
木イチゴもアケビも山芋も、あの子熊の大好物だ。裏山にいた時、爺様の所にも
持って来たことがあって、褒めた事があったらしい。
そこで爺様は次の日、発見した山に出かけて、
「こんな近くに来たら危ねえじゃねえか!とっとと遠くに行け!」
と怒鳴り回って来た。
その晩、爺はでっかい熊に体当たりをくらわされて、崖から落ちる夢を見たらしい。

まあ、気持ちは判るが熊が気の毒になった話だった。

一般常識として、熊は冬眠するものと考えてると思うが、実際は真冬にうろつく
奴も結構いるらしいんで注意してくれ。

 

 

思い出のテープ

 

年末に彼女と別れ、暇だったので正月に10年ぶりに帰省した
実家でゴロゴロしていると急に、そこで暮らしていた頃が懐かしくなり
押し入れの中から昔のカセットテープボックスを引っ張り出した。
中3の誕生日に当時の彼女からもらったテープが出てきた。
ケースの中のラベルには彼女の可愛い字でびっしりとメッセージが書いてある
確か、俺の好きな曲が入ってて最後に「誕生日おめでとう。これからも~」
なんて声が入っていたなあ。

とか思いながらケースを開くと、テープに見覚えのない『ドキドキカラオケ大会!』
と書きなぐったラベルが貼ってあり、 なぜか爪には変質したセロテープが汚く貼ってある。

「???」と、なりながらも古いラジカセを引っ張り出して聞いてみると
気持ち良さそうに
「北国の春」を熱唱する親父の歌声と、アニメの歌を歌う幼児の下手くそな歌声が入っていた。
俺は強い子なので泣かなかった

 

 

永遠に世界を救えなかった勇者

小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった

僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。
以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。

コントローラーを握るとやるせなくなった。
友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、
兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。

時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる

 

隔世遺伝

 

ひぃばぁちゃんが亡くなるちょっと前に、まるで懺悔のするかのように私に話してくれたお話。

ひぃばぁちゃんはそりゃーもう、気の強い、たくましい人だった。
隔世遺伝だか何だかで、その性格はうちの母にしっかりと受け継げられている。

それに対し、ばぁちゃん(ひぃばぁちゃんの娘)は気立てのいい、優しく穏やかな人だったらしい。
でも、ばぁちゃんは若くして、ガンで亡くなった。
ばぁちゃんの死は家族に絶大な衝撃を与えたと聞いている。
それほど、良き妻であり、良き母であった人らしい。

ばぁちゃんは幼い頃からそんな感じで、
ひぃばぁちゃんに口答えはおろか、逆らったこともないらしい。
もちろん、親子喧嘩になったこともないと言っていた。
いつも、穏やかでにひぃばぁちゃんに従順な子だったという。

だからこそ、ひぃばぁちゃんは娘の行く末が心配で
娘の意見なども聞かずに、地主さんの息子さんとの縁談をさせた。
もちろん、娘も文句一つ言わずにそれを受けた。

 

お相手はばぁちゃんの事を大層気に入り、縁談は順調に進み結納も済んだ。
いざ明日は嫁入り!と、いう晩にばぁちゃんはひぃばぁちゃんにこう言ったそうだ。
「お母さん、やはり私は嫁ぎたくないんです。」
後から思えば、それはばぁちゃんの最初で最後の反抗だったらしい。
とても申し訳なさそうに、泣きそうになりながらの物言いだったんだという。
でも、ひぃばぁちゃんは理由も聞かず、すごく強い口調でそれを咎め、黙らせてしまった。

翌日、何もなかったかのように嫁いでいった娘に安心してると
夜になって、家に「先生」という人(多分、どっかの教授なんだと思う)がやってきて
「娘さんを僕に下さい!!」
と求婚してきたそうだ。
先生は随分と前からばぁちゃんと恋仲で、結婚を誓った仲だったらしい。
でも、嫁ぐことを知らなく、たまたま求婚してきたのが嫁いだ日の夜だったのだ。
ひぃばぁちゃんは事情を説明して、先生にはお帰りになってもらった。

他に愛する人が居たことを、ばぁちゃんは死ぬまで誰にも話さなかったらしい。
ひぃばぁちゃんも、先生があの夜求婚してきたことは誰にも言わなかったという。

どうしてあの夜、娘が嫁ぐのを嫌がる理由を聞かなかったのか。
どうしてあの娘の初めての反抗を、強い言葉で咎めてしまったのか。
普段、反抗なんて絶対しない心優しいあの娘の気持ちをどうして汲み取ってやれなかったのか。
ひぃばぁちゃんはその事を人生で一番後悔していると言っていた。

ばぁちゃんに似てるという私に話すことで、懺悔のつもりだったのかもしれない。

 

 

雨ニモマケル

 

雨にも負けるし
風にも負ける
雪にも夏の暑さにも負ける
ひ弱なからだをもち
慾だらけで すぐキレるし 笑顔を忘れて久しい
一日にペヤング超大盛り5箱と
ドクターペッパーとプリングルスを食べ
あらゆることを打算的に 人の言う事は基本的に聞かず そしてすぐ忘れる
年老いた親に鞭打って働かせ
一日中暗い部屋のPCの前にいて
東に病気の子供あれば不謹慎ネタに使い
西に疲れた母あれば小遣いをせびり
南に死にそうな人あればニヤニヤ笑い
北に喧嘩や訴訟があれば全力で煽り
日照りの時はコンビニ行くだけでだらだら油汗を流し 寒さの夏は大喜び
みんなにヒキオタニート社会のゴミと呼ばれ
褒められもせず 苦にされまくり
そういうものに
わたしは
なってしまった

 

 

クラスメイトから貰ったアメリカ土産

 

以前、クラスメイトが夏休みにアメリカ旅行に行った。
帰ってきた友人は、みんなにいろいろ土産を渡していた。
普通、「みんなで食べて」と一まとめにしてもよさそうだが、気のいい彼は
シャツとかチョコとか、、、みんなそろぞれ違うものを用意してくれていた。
そして、ふと俺と目が合ったとき、ちょっとあわてた顔をして、こっそり言った。

「スマン、お前の特別だから、今日は持ってこれなかったんだ・・・明日渡すから」

翌日、その彼がこっそり俺のトコに来て、誰にも見られないように小さなビンを俺の手に握らせて言った
「これ、NASA土産の土星の土だよ」

たぶんクラスで一番というか、とんでもない高価なものだろうということは想像に難しくない。
心から感動した。
言わなきゃ誰も分からないような、部屋においてある小さな汚い瓶だが、未だに俺の大事な宝物。

 

 

ワープアなので節約してます

 

僕はワープアなので、なるべく節約します
ローソン100に行っても、おやつはボリュームのあるものばかりを買います
おしゃれなチョコとか、薄いクッキーの上にチョコが乗ってたりするものは、同じ100円でも量が少ないので買わない
おせんべいとかポテチとかを買います
しかし、たまには奮発しようと決心し、ちょっと高級そうなものを買いました
ビーフジャーキーという、今まで食べたことのない夢の食べ物
やっぱり量は少なめだけど買ってみた
家でお茶と一緒に食べると、「なるほど。ビーフジャーキーとは、ちょっとしゃれた味がするな」
と、プチ贅沢を味わった後、「たまにはこんな贅沢もいいな。またいつか買おう」と包みを詳しく見ていると、「ドッグフード」と書いてありました
こんなものを毎日食べている犬もいるんだなと思うと、俺のぜいたくは犬以下かと思い、いつ立ち直れるか分りません

 

 

音楽の教科書の君が代のページ

 

音楽の教科書の君が代のページに
合唱コンクールで歌う曲の楽譜をのり付けするよう
言われて貼らされたことが
ありますよね?
(´・ω・`)

言われて15年前の記憶が戻ったわ
単に最後のページで使わないところだから貼ったんだと思ってたが
今になって理解した・・・そういうことだったんだな

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