心が温まる話 百選【91話 – 100話】 – 実話 体験談まとめ

心が温かくなるコピペ百選【91話 - 100話】 - 実話まとめ - 本当にあった体験談 心が温まる話

 

スポンサーリンク

心が温まる話 百選 短編【91話 – 100話】

心が温まる話 1話 – 10話心が温まる話 11話 – 20話心が温まる話 21話 – 30話心が温まる話 31話 – 40話心が温まる話 41話 – 50話心が温まる話 51話 – 60話心が温まる話 61話 – 70話心が温まる話 71話 – 80話心が温まる話 81話 – 90話心が温まる話 91話 – 100話

 

No. 91

友人が第二子を身篭った。
遊びに行くと、長男くんもとっても嬉しそう。

私「もうすぐお兄ちゃんだねぇ(´ー`)」
長男くん「うん!!!(・∀・)ワクワク♪」
私「男の子と女の子、どっちがいい?」
長男くん「う~んと……きのこ゚+.(・∀・)゚+.」

検診の結果、秋頃に弟が誕生するようです。

 

No. 92

先日、海外に行った友人の妙なお話。
そいつも結構なオタクなんだが、海外をめぐる時には大概、荷物の中に、
ドンキホーテとかで売ってる、玩具のドラゴンボールを持ってゆく。
それをどうするかと聞くと、海外でオタ話で盛り上がった人、
お世話になった人(ドラゴンボール好き限定。)に、ドラゴンボールをプレゼントしてゆくと言う。

そして前回の旅行のとき、ホテルのボーイさんが日本の漫画オタで、竜玉スキーだったので、チップと一緒にドラゴンボールをプレゼントしてみたらしい。
そうしたら、次の日も同じボーイさんがやってきて、
「お客様のお陰でボクは昨日、ホテルでミスターサタンの様な扱いでしたよ!
トテモトテモアリガトウ(ココだけ日本語)!!」
と、喜色満面で、チェックアウトまで蝶よ華よと友人のお世話を焼いてくれたそうな。

更に。
レストランのボーイさんも同じように漫画オタだったようで、
チップをテーブルに置いて去るときに、お礼の言葉と共にドラゴンボールをチップの抑えにしておいたら、
帰り際にボーイがすっ飛んできて、「こちらはサービスです。」と言って、
その店でテイクアウトできる御菓子をくれたそうな。

お前ら。海外旅行に行くときは、何か日本限定の簡単なアイテムを持ってったほうがいいかもしれんぞ。

 

No. 93

こないだ某電車であったなぁ

車内放送
車掌「おい、今日○○(たぶん飲み屋の名前?)行こうぜ?」
運転手「いいね」

車内の乗客ポカーン

車掌「おい、マリちゃんも呼ぼうぜエヘヘヘ」
運転手「おっいいねエヘヘヘ…あっ!!」
ブツッって切れた

乗客みな耳を疑う

30秒後
車掌「大変失礼致しました
わたくし春の陽気で浮かれてしまい、大っ変申し訳ございませんでした」
「今後このような事が無いよう職務に励み、プライベートは仕事に持ち込みません」
って。

あまりに正直過ぎて車内みんなで笑ったw
したらおっさんが車掌室の方向に向かって
「頑張ってマリちゃん落とせやー!」
ってデカい声で言ったから車内大爆笑www
幸せ電車だったよw

 

No. 94

今週買い物してたお店で見た光景。
レジでの客のお姉さんと、店員のお兄さんの会話。

店員 「ポイントカード持ってらっしゃいますか?」
お客 「あ、今日はポイントカード持ってきてないです」
店員 「あ、じゃあこちらでポイントを加算しておきますね。お名前どうぞ」
お客 「○○です」
店員 「お誕生日をどうぞ」
お客 「今日です!」(めちゃ嬉しそう)
店員 「今日?」
お客 (はっとした顔で)「す、すいません。4月○日です」
店員 「ああ、いえいえ。今日ですね」
お客 (恥ずかしい、と呟いて顔真っ赤)

和んだ。
そして少し多めにお兄さんがポイント入れてるのも見た、
バイト先で買い物してた時に見た出来事。

 

No. 95

小4の夏休みプールから帰る途中、
自販機でNCAAを買おうと思ったが、財布を持ってない事に
気付いた。名札にいつも入れていた100円をあてにしたが、
名札さえ付けていなかった。
「もしかして・・・・?」と思い、自販機の下を覗き込んだ。
ほこりまみれの奥の方に100円玉を見つけた。
棒を使い必至に引っ張り出そうとした。
何度やっても上手くいかない。ドブの穴に落ちる可能性もある
慎重にゆっくり手元まで運ぶ事が出来た。
カナブンだった。

 

No. 96

俺も似たような話で。
家具屋でバイトしてるんだけど外国人夫婦がやってきた。
ソファを探しているようで奥さんはソファを物色。
旦那は何をしていたかというと

こたつコーナーへ行ってこたつの中にずーっと入っていた。
(こたつの中に潜り込んで首だけ出してる状態)

.。゚+.(・∀・)゚+.゚←な顔して奥さんに
「これいいよ!!いいよ!」って訴えてた

結局、予算の都合で旦那の訴えは却下されて(´・ω・`)な顔になってた

 

No. 97

蟹食ったよ( ゚д゚)ウッウー

父:(;`・ω・´)‥‥(蟹の身をひたすら取り出し、溜めている)
母:(゚д゚)お父さんったら、もう。嫌な食べ方してー。
父:(;`・ω・´)‥‥(脚の取り出し作業終了。胴体へ移行)
母:(*゚∀゚)あらすごい蟹味噌!
父:(;`・ω・´)‥‥(蟹味噌の詰まった甲羅に取り出した身を苦心して盛り付けている)
母:(*゚д゚)もう、お父さん!子供みたいな事しないでってば!
父:(;´・ω・`)フゥ‥‥終った。

父:(*´・ω・`)はい、お母さんどうぞ。
母:(*゚д゚*)‥‥。

 

No. 98

今日は寒かったので、先月にこしらえたサンタ服を息子@6ヶ月に着せていざスーパーへ。
すると、4歳くらいの女の子が「わぁー可愛い。サンタクロースの赤ちゃんだぁ」と言ってくれた。
その子のお母さんと会釈して、会話をちょっと聞いたらどうやらその女の子は
サンタ服を着た赤ちゃんじゃなくて、サンタさんの赤ちゃん!と思い込んだらしく
wktk顔で「お母さん、サンタさん近くに住んでるのかなぁ」とか言ってた。
可愛いなぁって気持ちと同時に申し訳ない気持ちになった。勘違いさせてごめんよ。

 

No. 99

先日、友達のオージー兄ちゃんに駅のキオスクでカニカマ買って与えてみた
からし入りというのはだまっておいて「おまえさんの大好きなカニカマだよ~」と、w

奴の、口の中にある本来大好きなカニカマであるはずの
「モノ」をどう認識して良いのかわからなくて
途方にくれている顔は、まさに ( ´ ・ω・ ` ) だった。
(奴いわく、和からしの鼻ツーンは、なまじマスタードのつもりで油断して
口に入れたため相当な地雷だったらしい)

電車乗ってる間中、人の顔見て「悪魔の子」とかぶつぶつ言ってた。
降りた駅のキオスクで、同じもの速攻マトメ買いしていたくせに。

後日、奴がニコニコしながら他の外人仲間に食わせた時の様子をうれしそうに語ってくれた。

 

No. 100

俺がまだ20代の頃

親父から電話があって「今、○○にいるけどくるか?」
と言われ親父の行きつけの寿司屋にいったら親父は
熱燗を飲みながら刺身をたべていた。俺もビールと刺身を
もらって飲んでいたけど別にこれといって話をするわけでも
ないけど親父はうれしそうにその店の大将と
はなしをしていたなぁ。

俺にも息子ができて親父の気持ちがわかるようになったよ。
ありがとう。

 

心が温まる話 1話 – 10話

心が温まる話 11話 – 20話

心が温まる話 21話 – 30話

心が温まる話 31話 – 40話

心が温まる話 41話 – 50話

心が温まる話 51話 – 60話

心が温まる話 61話 – 70話

心が温まる話 71話 – 80話

心が温まる話 81話 – 90話

心が温まる話 91話 – 100話

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました