『上司の犬』など – 職場でムカついた話【53】短編10話 まとめ

『上司の犬』など - 職場でムカついた話【53】短編10話 まとめ

 

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切り替えて行こー!! 職場でムカついた話【53】短編10話

 

職場でムカついた話 短編10話 一覧

 

 

1

上司のクソ犬が職場にいる。
来客があるたびにギャワンギャワン吠えまくる噛みまくる。
それでも上司は怒らず「よーしよし、いい子いい子」と撫でるだけ。
いったい何人アホ犬に噛まれたと思ってるんですか?
可愛がってるなら、糞尿の始末くらいしてください。
そして職場にアホ犬を置かないでください。
マジでこっそりと保健所に連れていこうかと思ってる。
そうでもしないと警察沙汰に絶対なる。
あの犬をかわいいと思ってるのはあなただけです。ちっとも可愛くありません。

 

 

2

返事だけは良い上司に少し困ってる。
毎週メモで「○○を作りました。掲示をお願いします。データはどこどこです。」
とか「○○を全体に伝えておいて下さい。」(私は発言権はそんなにないので)
という感じのことを書いて、プラス口頭でも同じように言うようにしている。
だけど頼んだことは大抵そのままで、結局私がやる羽目になる。
「前言った○○はどうなりましたか?」と聞くと「…そのままです。」と。
折角毎週連絡してるのに…。

 

 

3

いじめさせが旨い奴っているよね。
ツボネタイプを旨く利用して、自分は陰でしか動かない奴。
しかも、自分が被害者みたいな顔してるという最低具合。

 

 

4

ほんっとにオバサンいい加減にしろ。
私が作った資料をさも自分が作ったかのように振舞い、「すごいですね~」とか
言われて鼻高々になってんじゃねぇよ。

 

 

5

「私がするわ」と言って私から奪っていった仕事を、「今日は午前中忙しくて
疲れたわ~」と言って午後から一切、手をつけなかったオバサン。
午後から上司が外回りに出たのをいいことに、しゃべるわ読書するわ寝るわ、
やりたい放題。午後から退社するまでの4時間、ずっと遊んでた。

やらないならその仕事返せ、バカ。
「やる」と言ったからには、さっさと仕上げろよ。
本当に自分中心でムカつく。

 

6

私、あなたが大嫌いです。
大嫌いだから仕事上やむを得ないときを除いてあなたを避けています。
上司も同僚も皆さん黙認している事実です。

お願いです。
あなたも仕事上やむを得ないときを除いて
私を避けてください。無視してください。
声を聞きたくないのです。気分が悪くなるだけです。
顔も見たくないのです。吐きそうになるだけです。
挨拶なんて儀礼的なことも必要ありません。

まだわからないのですか。
いいかげんにしてください。

私、あなたが大嫌いです。

 

 

7

月曜日は「休みボケしてミスしちゃいました」
週の半ばは「中だるみでぼーっとしてミスしちゃいました」
金曜日は「今日で週が終わると思うと疲れが出てミスしちゃいました」

おまえはいつだったら頭が起きてるんだよ…

 

 

8

私がミスするといつも
「~さんみたいにできんのか!」と優秀な先輩と比べて
注意レベルを越えた嫌味を言う上司。
ある日得意げに
「兄弟の出来を比べるような親はあかんわあ~」
と育児論を展開していた。
お前が言うなと殺意がわいた。

 

 

9

どうしてあんなに鈍感なのかわからん
普通の人なら何か感じると思うけど
休憩時間には一切こちらから話しかけてないのにわかんないかな
独りよがりのいい子ぶりっ子が大嫌い
これ以上周りを大変にするな
誰かが迷惑してるかもなんて想像すらしてないでしょ
しかも被害者ぶるな

 

 

10

持ち物チェック女がどうも苦手だ~
新しいバッグとか、小物入れを使っていると凝視してくる
というか、怖いものを感じる。。。

「そのワンピカワイイ」「バッグ似合っているよ」
「カワイイ」「カワイイ」のオンパレード

いい加減にしろ。

 

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